韓国原発で1万箇所を超えるの深刻な手抜き工事が発覚!完工から4年で50センチの穴も…韓国国民「原発は手抜き工事しちゃダメ」【世界情勢】
2020.10.12
韓国原発で事故?1万箇所を超えるの深刻な手抜き工事が発覚!完工から4年で50センチの穴も…韓国国民「原発は手抜き工事しちゃダメ」【世界情勢】
最近、韓国ではビルの火災や台風での原発の停止など、建築物の安全が疑われています。 そんな中、完工した原発で「手抜き工事」を裏付ける事実が発覚したようで、 韓国国内では無視できない大きな問題として騒がれています。 ■チャプター 00:00 オープニング 00:53 ニュース1より 完工から4年しか経っていない原発で...
『韓国原発で深刻な手抜き工事完工から4年で50センチの穴も』
最近、韓国ではビルの火災や台風での原発の停止など、建築物の安全が疑われています。
そんな中、完工した原発で「手抜き工事」を裏付ける事実が発覚したようで、韓国国内では無視できない大きな問題として騒がれています。
完工から4年しか経っていない原発で50センチの穴「深刻な手抜き工事」
最近完工した新古里原子力発電所3号機で50センチに達する隙間(穴)が発見されるなど、今年国内原発格納建屋で発見された隙間だけで37カ所に達することが分かった。
6日、国会産業通商資源中小ベンチャー企業委員会所属のイ・ジャンソプ共に民主党議員が、韓国水力原子力(韓水原)の資料を分析した結果、 今年原発格納建屋から隙間37ヵ所がさらに発見され、計332ヵ所に達した。
通常、原発は事故発生時に外部に放射性物質が漏れないように5重の防壁を設置する。
1段階核燃料ペレット、2段階核燃料被爆管、3段階原子炉容器、4段階格納建屋鉄板、5段階コンクリート格納建屋だ。
このうち核燃料が溶け落ちる重大事故が発生すると、4、5段階の格納建屋が放射性物質の漏出を防ぐ「最後の砦」の役割を果たす。
このような重要性にもかかわらず、昨年に続き今年も5段階格納建物でコンクリートの隙間が発生した。
韓水原「原発格納建屋の隙間発生現況」によると、10日基準で原発格納建屋から発見された隙間は332カ所だった。
これは昨年9月基準の295カ所より竣工し商業運転を始めた新古里3号機でも49.5センチの隙間が発見された。
また、ハンビッ2号機3ヵ所、ハンビッ4号機19ヵ所、ハンビッ5号機1ヵ所、古里3号機5ヵ所、古里4号機3ヵ所、新古里3号機2ヵ所、ハンウル2号機1ヵ所、ハンウル5号機2ヵ所、ハンウル6号機1ヵ所で、今年になってから隙間が発見された。
また、原発安全の4段階である格納建物鉄板(CLP)も安全に深刻な問題があることが明らかになった。
CLP腐食が10号機、1605ヵ所も発見され、厚さの基準5.4ミリ未満も14基、1万7466ヵ所確認された。
最近、原子力安全委員会は、格納建物の隙間の発生原因は、手抜き工事によるものと結果を発表した。
追加で発見された各原発別の隙間も手抜き工事に対する可能性を如実に見せている。
イ・ジャンソプ議員は「格納建物は原発安全の最後の砦であるにも関わらず、わずか4年の新古里原発で49.5センチの隙間が発見されたのは深刻な手抜き工事」とし「格納建物だけでなく原発安全全般に対する点検が必要だ」と指摘した。
イ議員はまた「福島原発事態を見ると、原発の安全は完璧を期さなければならず、小さな亀裂が大きな災いを招きかねないことを肝に銘じなければならない」とし「発見された原発に対して速やかに補修工事を行い、徹底した全数調査を通じた原因究明と再発防止対策を講じなければならない」と強調した。
