BSフジ、プライムニュースの録画(10月19日 日本学術会議)をみたら、日本学術会議の議論があった。
参加者は■元日本学術会議会長■任命拒否された学者■猪口氏■日本学術会議に批判的な報道記者
猪口氏の発言で考えたこと。
猪口邦子(いのぐち くにこ、1952年5月3日 - )は、日本の政治家、国際政治学者。自由民主党所属の参議院議員
猪口氏は結構な歳なのだが相変わらず綺麗で理知的な振る舞いを今も持続している。
その猪口氏がプライムニュースで言った発言の要旨(意訳)は
「世界の緊張緩和(軍縮や宇宙)に日本の主張をしても、軍事技術を研究をしない大学や学会、民間企業の研究者の日本では他国への説得力が欠けるのを体験している」
たしかにその通りだ。
軍事大国は科学技術と軍事技術は等しいわけで、こと軍事になると研究の背景がない日本は他国の発言に「それは違う。こういう問題がある」と言える根拠がないわけだ。
そこで、自衛隊法に追加条文を書くことを勧めたい。
条文:国際緊張の緩和に向けて、様々な兵器や装備を研究し、その負の部分も研究しておくのは自衛隊の役割。これには日本の持つ科学技術の研究が欠かせないので、自衛隊はこれらの研究者に研究資金を出すことができる。
まぁ、こんな改正が行われれば、学術会議の基本原則
「軍事目的のための科学研究を行わない声明」
は改正されることになるでしょう。
また、それには日本学術会議法の前文にある「戦争の反省に科学技術が使われたので」という文も「その当時とは時代も変わったので」という加筆があればより好ましい。
日本学術会議は国の独立した一組織。
日本学術会議は男女参加の国の法律に従って推薦も男女比を好ましい方向に変えたのも、国の組織だから、国の法律に従ってこのように変わったわけだ。
外国人研究者を推薦しないのも国家公務員資格の要素だと学術会議は知っている。