大阪大学と共同で新型コロナウイルスのワクチンを開発している「アンジェス」は、治験の最終段階を開始すると発表しました。
製薬ベンチャーのアンジェスは、大阪大学と開発している新型コロナウイルスの「DNAワクチン」について今年6月に治験を始めました。
アンジェスによると、これまで60症例で治験を終え、安全性に問題はなく、治験の最終段階を開始するということです。
最終段階では、症例数を500に増やし、接種の間隔が異なる2つのグループに分けて安全性や有効性を調べ、来年3月には接種が完了するということです。
【吉村洋文知事】
「大阪産ワクチンは安全性を重視しています。日本人にあったようなワクチンを目指していきたい。これができればゲームチェンジャーになるとと思っている」
今後、海外を含む感染が拡大している地域で、対象を数万人に増やして調べ、来年中の実用化を目指す方針です。
FNN PRIME 関西テレビ 2020年11月20日 金曜 午後0:30
https://www.fnn.jp/articles/-/109891