コロナチュウィポ世代」青年体感失業率25%
昨年の就業者22万人の減少... 通貨危機以降、22年ぶりに最大幅20代の雇用率55.7%で最も大きな打撃
"税金で短期職量産限界」と指摘新型コロナウイルス感染症(コロナ19)危機が迫っ昨年の就業者が1年前より約22万人減少し、通貨危機以降、22年ぶりに最大幅で減少した。株式、不動産価格が急騰いる中、雇用寒波に雇用市場で落伍した青年が「コロナチュウィポ世代(就職放棄世代)」に転落している。
13日、統計庁の2020年の年間の雇用動向によると、昨年の就業者数は2690万4000人で、前年より21万8000人減少した。通貨危機だった1998年(-127万6000人)以来の減少幅が最も大きかった。年間平均就業者が前年比減も世界的な金融危機であった2009年(-8万7000人)以来11年ぶりだ。
昨年失業者は4万5000人増えた110万8000人と集計基準を変えた2000年以降で最も多かった。失業率も4.0%と、2001年(4.0%)以来最も高かった。就職などの経済活動をしていない非経済活動人口は1年前より45万5000人増えた。求職断念者も過去最大(60万5000人)であった。
特にコロナ19の影響で飲食店・卸・小売業種で日雇いで多く働く青年の雇用が大幅に悪化した。企業が新規採用まで削減しながら、昨年、20代の雇用率は1年前より2.5%ポイント下落した55.7%に落ちた。全年齢層の中で減少幅が最も大きかった。20代の失業率も0.1%ポイント上昇し、2018年(9.5%)以来、2年ぶりに9%台に上昇した。青年層(15〜29歳)の体感失業率(失業者と、より仕事をしたいする就業者と潜在的な求職者の両方を含む拡張失業率)は25.1%で過去最高だった。
20代の非経済活動人口のうち何もしていない」休ん」と回答した人口(41万5000人)は、前年比25.2%増加した。増加幅がすべての年齢層の中で最も大きい。就職難の中で収入を稼ぐことができる機会を持たなかったり放棄する青年たちが増えたという意味だ。
専門家は、政府が税金で作る短期雇用政策では、青年雇用問題を解決するのは難しいと言う。キム・ソヨン、ソウル大経済学科教授は、「政府が税金を投入して、直接雇用を創出する方法は、持続不可能で根本的な対策にはならない」とし「労働構造改革に民間で雇用を創出する条件を作ってくれることが重要だ」とした。