「技術従属国」韓国経済の実態を見よ —朝鮮日報—
———————-米国の格付け会社「ムーディーズ」のトーマスバーン副社長は、「来年、韓国経済はアジア周辺国に遅れを取る可能性がある」と話した。徐々に回復を見せている世界経済の流れに乗り遅れ、取り残されつつある韓国経済への警告だ。
韓国政府がこれに気づいていないだけで、新しいことでもない。政府は最近、「韓国経済が景気低迷のトンネルから抜け出ている」としながら、景気楽観論を強調してきた。過去最高を記録した輸出業績と回復の兆しを見せている証券市場を、その根拠として挙げている。
今年に入り貿易収支黒字は108億ドル。当初予想していた今年の貿易収支黒字予想額の70~80億ドルをはるかに上回ったものだ。一方、対日貿易赤字は149億5000万ドルに達している。
独自開発したオリジナル技術がなく、部品や素材、装備いずれも海外に依存するしかない「技術従属国」韓国経済の地位がこのような奇妙な数字を作り出したのだ。
世界市場に出している韓国輸出商品の中身は、実は韓国製ではない。カメラ付き携帯電話など先端のIT(情報技術)製品に搭載される部品の77%が外国製だ。
世界最高といわれるメモリー半導体産業にしても、設備投資費の70%を日本製製造装備の購入に費やしている。輸出の好調が国内景気の回復につながらない理由もこのためだ。
さらに、韓国経済のもう一つの慢性病といえる労使問題は、春闘から夏闘、秋闘、冬闘を経て今や一年中を労使紛糾に明け暮れる“常闘”体制になってしまった。こんな国で未来に向けた投資を考える企業が果たしてあるのだろうか。このような国に資本を投資しようと考える外国企業があるのだろうか。 韓国製品が幾ら売れても、製造機械を供給している日本に利益は全て持って行かれます! 君たちは今も「日本の労働奴隷」のままなのです!^^