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今回のツイートが拡散した背景にも同じ流れがあると五野井郁夫・高千穂大教授(国際政治学)は指摘する。
森友・加計学園や「桜を見る会」などの疑惑を例に挙げ、こう分析する。
「安倍政権下で政権に近い一部の人が優遇されているのではないかという疑念が人々の間で生まれたのではないでしょうか」
また、検査前に亡くなった野党の羽田氏と即入院できた自民党の石原氏が対照的に映ったことも臆測に拍車をかけたと五野井氏はみる。「命が助かる・助からないと権力との距離が関係していると受け止めた人は多いのではないでしょうか」
立憲民主党の説明によると、羽田氏は昨年12月24日深夜に発熱。25日に2日後のPCR検査を予約し、27日に検査に向かう途中に容体が急変して死亡。検視でコロナ感染が判明した。
「石原氏が優先的に入院できたかどうかは今後、検証されるべきことです」と五野井氏は指摘した上で、誤った情報の拡散に警鐘を鳴らす。「自分の信じたいものだけを信じる傾向がネットの普及とともに増幅されており、その現象の一つといえます。事実に基づかないで批判するのは陰謀論ともいえ、危険です」
https://news.livedoor.com/article/detail/19593092/
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コロナ陽性→即入院 石原伸晃議員と同じ待遇を全国民にしてほしい【ラサール石井 東憤西笑】
2021年1月27日 15時10分
【ラサール石井 東憤西笑】#41
石原伸晃氏コロナ感染→即入院を「ラッキー」と弟・良純氏
自民党の元幹事長である石原伸晃議員がコロナ陽性であることが発覚し、速やかに入院となった。
政治家がコロナ感染という以外は、ともすればそのままで受け流すニュースだった。しかし、国民は黙っていなかった。無症状だが大事をとってPCR検査を受け陽性。次の日に即入院。おいおい国会議員だからって優遇されているのではないか、と批判が集中したのだ。
おりしも同じ日に、病床が足りず自宅待機を余儀なくされた人々の中から、そのまま死に至ったというニュースが何件も報じられた。
90歳以上の高齢者が心臓も悪いのに無症状であるという理由で自宅待機になり、容体が急変して死亡。また60歳以上のある男性は陽性になってから4、5日目に、昨日まで普通に暮らしていたのに突然亡くなった。
このタイミングで石原議員は、上級国民は優遇される不公平ではないか、と批判にさらされたわけだ。
■3万人の待機を飛び越えて入院
国会議員は重責だから当然だという意見もある。それでは野党議員である立憲民主党の羽田議員は普通にPCR検査を待たされ、やっと検査に向かう車の中で亡くなったのはどうなるのか。
そもそも一般庶民は症状が出てもPCR検査で待たされ、熱が出ても受け入れ病院がないから、今度は自宅待機で待たされる。今や待機している人数は3万人を超えている。それが自分は1泊2日18万円ともいわれる病院にすぐ入院とあれば、庶民感情は爆発するだろう。
昔から自民党のお偉い方々は、何か追及されるような事件があると具合が悪くなくても即入院、なかなか出てこないのがお家芸であった。まあ、そういう時にすぐ入院させてくれる医者の知り合いをお持ちなのだろう。つまりは金とコネがあれば検査も入院も思うがまま。自分の知り合いの病院に入院するのがどこがいけないんだ、という話だろうが。ただの金持ちではない。国会議員たるもの国民に範を示さなければいけない。無症状であるなら、まずは自宅待機を選ぶべきではなかったか。それを言われるまま、ほいほい入院するところが、さすがお坊ちゃん政治家だ。
いや、間違ってはいない。むしろ石原議員のケースは正しいのである。それが国民みんながあるべき姿なのである。これはむしろ石原モデル(伸晃モデル)なのだ。
無症状でも心配であればすぐに検査が受けられる。陽性であれば隔離施設に入り容体を常にチェックされる。高熱などが出たらすぐに入院できる。これが国民みんな平等に行われてこそ、まっとうなコロナ対策である。
石原氏は身をもってこの石原モデル(伸晃モデル)を示してくれたのだ。ありがたいことである。ぜひ全国民同じ待遇でお願いしたい。(ラサール石井/タレント)
https://news.livedoor.com/article/detail/19599591/