日本のヒスイ大珠はBC38世紀
韓国の勾玉のBC13世紀より圧倒的に古い。
国内最古級のヒスイ装飾品の出土品は、六千年前の山梨県の天神遺跡出土の大珠

ヒスイ大珠は、男根と対で出土することが多く、女性器を表すとされている。
緑色は、若葉の色であり、子を産む女性のシンボルの色である。
このため、ヒスイが用いられたのだろう。
時代が下って、大珠は勾玉に移行する。
勾玉は胎児をかたどったとの説があり、胎児の時期が人間にとって一番幸わせであったという考えは、東アジア共通である。
韓国で出土した勾玉は、中国の紅山文化の亜流であろうが、日本のヒスイ大珠は紅山文化(紀元前4700年頃-紀元前2900年頃)より古いのである。