隔離施設ではなく単なる中低所得者向けの住宅だと中国当局
この件は大紀元日本語版でも取り上げられていた。隔離施設の建設ではなく、単なる中低所得者向けの公共住宅だとして当局は否定した。だが事実上の隔離施設だろう。そういう場所に入れられるのは例外なく中低所得者だろうから。高所得者というか共産党関係者は別格のホテル隔離所か、もしくは自宅隔離が認められているか、そもそも封鎖対象に入らないかだ。政治とはそういうものである。上海市も隔離施設を建設か、地元紙否定
2021年01月28日 19時30分中国上海市では、26日の時点で、黄浦区など6つの区で新型コロナウイルスの感染者が確認された。SNS上では市当局が浦東新区で1000人以上を収容できる臨時隔離施設を建設しているとの情報があった。しかし、当局は地元メディアを通して否定した。
26日までの上海市当局の感染報告をまとめると、感染は黄浦区のほかに、徐匯区、宝山区、楊浦区、虹口区、長寧区に広がっている。
当局は21~26日までに新規感染例16件を報告した。しかし、ネット上では26日以降、市政府が今後6日間内に臨時隔離施設の完成を目指しているとの情報が流れた。また、投稿は「工事が始まってからすでに2日経った」「場所は浦東新区の合情高科路と慶利路が交差する周辺地域にある」とした。
一方、地元紙・新民晩報などは27日、市の住宅建設部門の話として、市政府は浦東新区などで中低所得者向けの公共賃貸住宅を建設していると報じた。ネット上で伝えられている臨時隔離施設の建設ではないとした。
・・・
一方新唐人の中国語版では街中を防護服が歩き回っていて、上海地元住民からの情報提供もあったとの話が書かれていた。武漢肺炎の時に相当するシェルター病院ということであれば、それ相当の感染爆発を警戒していることになる。やはり隠せない規模の感染拡大が発生しているようだ。上海の流行は急速に熱くなっており、通りは「白衣」でいっぱいです
2021-01-29 02:55[新唐人電視台、北京、2021年1月29日]上海での流行は急速に激化しており、公式の流行防止措置はますます大きくなっています。黄浦区は流行の危険地域にアップグレードされました。通りは封鎖されており、多くの人が「「白いコート」の保護服を着た労働者が勤務中または消毒中です。上海市民は、多くのコミュニティが事件を確認したことを明らかにしましたが、当局はそれを認めたり発表したりしません。
・・・上海市民のハオさんは、金山には火神山医院や雷神山医院に相当する、重病患者の治療を専門とする三次病院であるシェルター病院と公衆衛生臨床センターがあることを明らかにした。
上海CCPの肺炎臨床治療専門家チームのリーダーである張文宏は24日、Weiboで、彼と上海のエピデミック予防担当者が過去2日間に徐匯区疾病管理局と黄浦区疾病管理局に異動したことを明らかにしました。臨床センターでのラウンド”。
・・・ttp://cn.ntdtv.com/gb/2021/01/29/a103042428.html
現地邦人の様子を探ったが、中国政府の情報統制を恐れているのかろくに見つからなかった。またここで引用できないツイートに書かれていたのは、やはり封鎖対象になるのは低所得者向けのエリアばかりで高級マンションなどではなぜか感染者が出ていないらしい。さすが中国。分かりやすい。