英国がTPPに加盟を申請 日本は米国復帰へ波及を期待
2/1(月) 19:58 配信 朝日新聞
英国のトラス国際貿易相は1日、環太平洋経済連携協定(TPP)の議長国を務める日本の西村康稔経済再生相らとのテレビ会議で、TPPへの加盟を申請すると正式に伝えた。発足時に参加していた国以外の加盟申請は初めてで、加盟交渉の行方は今後のTPP拡大の試金石となりそうだ。
TPPは、日本や豪州、シンガポールなどアジア太平洋地域の11カ国で域内の関税を撤廃したり、投資の共通ルールを設けたりした協定で、2018年末に発効した。今回の英国の申請を全批准国が認めれば、作業部会が設けられ、加盟に向けた交渉が始まる。英国は他の参加国とも非公式に接触しており、今春にも交渉に入りたい考えだ。
作業部会では、英国が関税をどこまで下げるかや、英国内の法律をTPPのルールにあわせてどう変えるかなどを参加国に示す。交渉がまとまれば、参加国の閣僚によるTPP委員会で加盟を正式に承認することになる。交渉が終わるまでには1年以上かかるという見方もある。
加藤勝信官房長官は1日の記者会見で、「TPPのハイスタンダードでバランスのとれた21世紀型ルールを世界に広めていくことは大変大きな意義がある」と述べ、英国の申請を歓迎する考えを示した。チリやマレーシアなど批准が遅れている参加国の背中を押したり、17年に離脱した米国の復帰に向けた機運を高めたりする効果を期待する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91f9204f3067f719652d3ffaad76c0234859a012
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ここでは触れられていないが、英国やその他未批准国は、交渉し合意すれば順守してくれる点で安心なのである。
それで済むぐらい厳格に、細かくルールを規定している。
またそれを実現するために英国は「国内法を変える事」も、行うことまで想定している。
どこかの国の様に、合意してから異議を持ち出し裏工作やら批判工作を始めて暴れだす国など不要というより禁止したいぐらいのものなのだ。
ハッキリ言って関心を持たれるのも邪魔。