菅首相、プロンプター使い会見
2021年02月02日21時25分

栃木県を除く10都府県で緊急事態宣言の延長を決め、記者会見する菅義偉首相=2日午後、首相官邸
菅義偉首相は2日の記者会見で、初めてプロンプター(原稿映写機)を使用した。首相の左右前方に置かれるプロンプターは、手元の原稿を読むのと比べ、前を向いて発言できるメリットがある。首相は「国民にきちんと情報発信し説明責任を果たしたいと思い、そうした一助になればと使った」と説明した。
首相は会見などで、あらかじめ用意された文書を読み上げることが多いため、下を向く場面が目立ち、「発信力不足」とも指摘される。先の参院予算委員会では、立憲民主党の蓮舫代表代行から「国民に危機感が伝わらない」と批判され、「失礼だ」と反論する場面もあった。2日の会見では「受け止め方は皆さんが決めることだが、機会に応じて活用していきたい」と語った
まあ菅さんの中ではプロンプターは美意識に反してたのかどうかわからんが、必要無しと思うてたんやね。