台湾に激震!アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡 開始わずか4日間で(甘粕代三)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d4810ba0488fd96a08b2cc872b3977c8ca75fc6
「日本が台湾に送ったワクチンで大量死」というフェイクニュースの真相
6/24(木) 11:01配信

(前略)
その中には、一見冷静に出来事を説明しているように見えるが、実態と異なることや根拠のないことをちりばめた悪意の塊のような文章が少なくない。しかも、「日本から台湾に送られたアストラゼネカ製ワクチンで大量死」、「ワクチンを送った日本に対し反日感情が高まって台湾で暴動寸前」というきわめて扇情的な記事もあった。
(中略)
そして、こういった悪意を持ったネガティブな情報に対抗するために、台湾のこれまでの歴史や現在の立場について、もっと日本の方々に理解を深めてもらうのが効果的だと考え、筆者も「まさかの時の友こそ、真の友――日本のワクチン支援、台湾人を感動させたもうひとつの意味」という記事を書いた。
台湾では2021年6月14、15日から、日本が提供したアストラゼネカ製ワクチンの接種が、高齢者を対象として行われている。そして接種後に死亡が相次いでいるというニュースが流れ、接種を不安に思っている人も確かに少なくない。ただ、これは、接種への不安を感じている人の多い日本やその他の国々と同じ状況だろう。
中央感染指揮センターの陳時中部長はこれに対し、同じくアストラゼネカ製を承認している韓国やイギリス、アメリカと比較して台湾が特別多いわけではないこと、死亡原因は追跡調査を行ってきちんと明らかにすること、ワクチン接種はリスクよりも有効性のほうが大きいことを強調した。
さらに言えば、多少の不安感はあるとはいえ、それを日本のせいにする台湾人はめったにいない。不満の矛先を向けているのは台湾政府に対してであって、ましてや暴動寸前というのはまったくのデタラメである。
(中略)
死亡者の95%に基礎疾患があり、とくに透析を受けている方が多い。そのほか認知症や糖尿病、高血圧、腎不全、冠状動脈性心疾患、がん、心臓病といった慢性病を抱え、寝たきりの方もいた。また、台湾では祝日となる端午節(2021年6月14日)で食べるチマキをのどに詰まらせた人や、接種前に転倒して死亡したといったデータも紛れ込んでいたという。
実際に、台湾で昨年2020年に、75歳以上の高齢者で亡くなった人は1日平均260人。今回のワクチン接種ではほとんどが75歳以上を対象としていたが、3日間合わせてもその数には及ばない。
(後略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7bb78673ffe803e527790843dc20cc6f81e39f2
参考資料(甘粕代三とはこういう人物です)
甘粕代三の記事 - 朝日新聞デジタル
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2021030900006.html
甘粕代三のコラム記事一覧|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/authors/638
甘粕代三氏、中途半端な記事ばかり:台湾脱線事故で日本の鉄道関係者に衝撃が走ったワケ
https://plaza.rakuten.co.jp/raku2010/diary/202104110000/
台湾脱線事故で日本の鉄道関係者に衝撃が走ったワケ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/287646