韓国メディア「大谷がチュ・シンスのHR記録を超えたぞ!」……いや、そんなのと比べられても困るんだが
MLB:大谷25号、秋信守超えアジア最多の松井に迫る(朝鮮日報)
<大リーグ>今季25本塁打の大谷、秋信守を超える(中央日報)
大谷は28日(日本時間)、米フロリダ州セントピーターズバーグのトロピカナフィールドで行われたタンパベイ・レイズ戦に2番・指名打者で先発出場した。4打数3安打(1本塁打)・3打点と大活躍した。5-4とリードした9回表二死で打席に立った大谷は、相手投手ピート・フェアバンクスの直球を左翼スタンドに運んだ。今季25号本塁打。大谷は秋信守(チュ・シンス、39、SSGランダース)のMLBシーズン最多本塁打記録(2019年の24本)を抜いた。アジア選手のシーズン最多本塁打は松井秀喜(47、ニューヨーク・ヤンキース)の2004年の31本。
(引用ここまで)
大谷翔平(26)=ロサンゼルス・エンゼルス)が秋信守(チュ・シンス、38)=SSGランダース=を超えた。そして今、「ゴジラ」こと松井秀喜(47)を狙っている。 (中略)
これは26日のレイズ戦以来二日ぶりの本塁打で、大谷は秋信守のシーズン最多本塁打を超えた。
秋信守は2019年にテキサス・レンジャーズで個人最多の24本塁打を記録している。
今やアジア人打者の1シーズン最多本塁打記録を狙えるところまで来た。
(引用ここまで)
韓国メディアが「大谷がチュ・シンスのホームラン数を超えた」という記事をいくつも上げていまして。
まあ、片腹痛い。
チュ・シンスはいい選手ではありましたが、大谷と比べるような選手ではないですよ。
基本DH。たまにレフトかライトが守れないことはないというていどの守備下手選手。
選球眼はあるものの三振も多い。メジャーでのOPSは最高で.885。けっきょく、強打者の指標といえる.900を一度も超えることもなかった。
選手の価値を評価するWARについては5.0を超えた年が2回あったのはすごいですが。
そんなていどでオールスターに選ばれるわけもなく(出場1回)。
殿堂に入るようなこともない。
ちなみに殿堂入り指数とされているHall of Fame Monitorでの数字は14。
100で殿堂入りにふさわしい選手とされています。イチローで200超え、松井秀で30とかだったかな。
そもそも殿堂入り投票にかけられる候補になるかどうかも難しい。ただただ四球を選ぶだけの選手。まあチームにひとりはいると便利に使えるのは間違いない。
大谷は怪我さえなければ殿堂入りし得る選手ですよ。
まあ、韓国にとってはチュ・シンスが最高の選手だったのでそれと比べるしかないのでしょうけども。
チュ・シンスと比べられてもねぇ。
っていうか、大谷が歩かされまくってた時期がありましたが、見てても「おもんな」ってなるだけでした。
四球は数字として生産性のあるものだっていうのはよく分かりますが、ファンがそれを見たいかっていったら別ですから。