韓国の文化剽窃が世界ではうまく通用していない事実が明らかになり韓国専門家が厚顔無恥な見解を表明
真の韓食世界化? 「基本」から始め(ペク・ジョンウォンクラス) [TVウォッチ]
文化工程の一環として、キムチが中国少数民族の食べ物だという主張が登場して生じた波紋は、社会を騒がせた。この中で「ペク・ジョンウォンクラス」が真の韓食の世界化に向けて、何が必要なのか悩みの種を投げかけた。
6月28日に放送されたKBS第2TV『ペク・ジョンウォンクラス』では、ペク・ジョンウォン、ソン・シギョンとともに楽しむ外国人の首弟子たちが初めて会った。
特別なものではないレシピだったが、初めて接する外国人には、本来のレシピに順々に従うのが重要だった。基本に沿った韓食を始めてこそ「ペク・ジョンウォンクラス」が語る真の韓食の世界化を実現できるからだ。
ペク・ジョンウォンは韓国人を相手にもたくさんの料理レシピを解説してきた。料理初心者や自炊者も簡単に真似できる調理法から、食堂を運営する人々のための大容量調理法まで多様だった。しかし、オンライン上に「ペク・ジョンウォンレシピ」という名前をつけて、個人の好みに合わせたレシピが出回ったことで問題が発生した。基本ではない変形された調理法で混同を生んだせいだ。
結局、ペク・ジョンウォンは個人のユーチューブチャンネルを開設し、真の「ペク・ジョンウォンレシピ」が何なのかを見せてくれた。今回の「ペク・ジョンウォンクラス」でも似た種の問題の解決に乗り出した。「韓食の世界化」は、かつて日本・中国で流行した韓流を始めとして、K-ポップ、K-ドラマ、K-ビューティーなど、K-文化の一部として自然に世界の人々に紹介されて、溶け込んでいった。世界の人々から「韓食は健康食」と呼ばれて、歓迎されるほどだ。
しかし、キムチを「パオツァイ」、キンパを「ホソマキ」または「ロール・チョパプ(※チョパプ、韓国語で「寿司」。)」と呼ぶなど、笑えない状況が広がっているのが実情だ。また、本来のそのままの名称を使わずに、「オムク」を「フィッシュケーキ」、「トック」を「ライスケーキ」など、外国人が聞いたら仰天するほどの翻訳に拒否感を起こした。韓食から「韓」が抜けてしまい、韓食が韓食ではなくなった。
こんなことで、本当に韓食の世界化などと話になるのだろうか。根幹を明確にしないまま世界に広がっているキムチ、キンパなどは、早くから韓食であるのか疑われている。
このような状況で、ペク・ジョンウォンとKBSとの出会いが嬉しい。外国人が「簡単に真似できる」という自信感を吹き込むことで、韓食に対する障壁を低くして、翻訳ではなく名称を正しく使うことで、韓国伝統食品であることを明らかにしようという試みが見られた。
「伝統的なものが最も世界的なもの」という言葉のように、「基本」に戻った韓食こそ、真の世界化を成し遂げることができるだろう。
(写真=KBS第2テレビ『ペク・ジョンウォンクラス』キャプチャー)