解体される前のユーゴ連邦憲法は “遺稿が敵国に降伏する文書はこの憲法によって無效だ”と宣言した. ナチドイツにしつこく抗戦した遺稿国民の決起が見える. 敵国に降伏した後こんな憲法条項を作った私でもある. “(…) 国権の発動による戦争及び無力による脅威または無力の行事は国際紛争を解決する手段としては永久にこれをあきらめる. このような目的を成就するために陸・海・空軍及びその以外のどんな全力も保有しない. 国家の交戦圏も認めない.” 1945年敗戦後作られた日本憲法第9条だ. 誰が読んでも無力を行使しないことに決心したようだが, 実際この私という名前だけ自衛隊であるだけ世界 5位の全力を持った軍隊を保有している. Abe総理は初めから自衛隊の設置根拠を名門化しようと憲法改訂をはかっている. なぜだろう.

日本のソブゾングショトク太子は 607年に唐修養制に国書を送った事がある. その初頭の文句が奇妙だ. “日がのぼる所の天子が切れる所の天子にこの文をボネノ−なの….” 国の自尊を守ろうということは欠点をつかみ出す事ではないが, 当時の国際秩序感覚で見る時こんな態度は誇大妄想や無知に近い. 修養制が怒り狂ったことは勿論だ.
そんな日本が百済滅亡後韓半島でした 663年のバックチォンガング戦闘で敗れてまた 13世紀ヨモングヨンハブグンの日本征伐に驚いて, 大陸と韓半島の情勢に敏感になったことは理解することができないところではない. しかしそれが侵略戦争を正当化する理由になることはできない. 日本は中国を征腹して最後にインドまで支配すると 16世紀末組1線を侵略しに出た. この戦争を起こした豊臣秀吉の奇妙な世界観は文盲である彼の個人的無知から出たゴッイだと見にくい. 東アジア国際易学関係の基本フレームである天下注意に対立して外部世界を対立と闘いの対象で見ようとする日本人たちの認識が表出されたのだ.
その次には 19世紀の鼎韓論というのがある. これも正常ではない. この侵略論を立てたうちでダカー森は始終極烈分子だったからそうだとしても, 伊藤博文の静寂だったし自由主義者という福沢勇吉さえ別段違わなかったという事実は日本人の対外認識が拗くれていることを言ってくれる. 彼の言った言葉はこのようだ. “組1線人民の理解全般を論ずる時は滅亡こそむしろ彼らの幸せを大きくする方便だ.” 傲慢だうえ変ではないか? 歴史歪曲論難を持って来たフソシャの歴史教科書では鼎韓論の背景で組1線政府の無礼さを入りながら西郷を武士道精神で組1線を開放させようとする人で説明している. しかし通常拒否がどうして無礼だというのであり, 他人の国に武士道という暴力的考え方を突き付けなければならない理由はどこにあるか? 鼎韓論は妄想だ. 日本人たちの意識には平和と共存という普遍的価値に対する省察がない.
日本が支払った日清戦争, 露日戦争, 日中戦争は性格上侵略戦争や侵略のための予備戦争だった. なかでも日清戦争を記述する書き起こしでフソシャの教科書はこんなに書いている. “東アジアの地図を見よう. 日本はユーラシア大陸で少し落ちて海に浮かんでいる島国だ. この日本を向けて大陸で一つの腕のように組1棚島が突き出されている. 当時組1棚島が日本に敵対的な対局の支配の下に入って行ったら日本を攻撃する絶好の基地になって, 後背地を持つことができない島国日本は自国防衛が困られる.” 日本文部省が修正指示を下す前の板本・版本ではここに “組1棚島は日本に絶えず突き付けられている凶器になりやすい位置関係にあった”という文章が付いている. 居直り反駁に違いないが, また他の問題は彼らの妄想とその基底に置かれた不安感だ.
勝算なしに太平洋戦争を起こした日本は当時アメリカを ‘鬼畜’と称えた. 鬼と畜生のズルイムマルだ. その鬼畜に降伏してから日本はアメリカも理解しにくがった屈従的姿勢に一貫した. いつはアジアが野蛮だとタルアを叫んで欧米列強を追い付こう(脱亜入欧)で叫んだら, また大東亜共栄圏を成そうといいながらアジア人の団結と西欧に対する対抗という未明の下中国と東南アジアを侵略する. この矛盾した言動は日本という国が自らのアイデンティティ認識に混乱を起こしていることを見せてくれる. 日本の劣等感と優越感, 被害意識と加害的性向はこんなに分裂的に作用する. 優越感は実際劣等感の他の姿で加害者は無茶な被害意識に濡れている場合が多い. 李御寧が <縮小志向の日本人>で指摘したとおり彼らは内部的には限りなく縮小志向的ながらも外部に出れば下手で乳児的だ. 侵略戦争に善隣としての真正なお詫びがないところにはこんな自我分裂による自尊感きめでも原因になったはずだ.
のような島国ながらもイギリスは近代的閔酒精を新たにつくって伝統的に分裂されたヨーロッパ大陸の勢力均衡を外交の目標にしていた. 一方日本は非民主的意思決定に縛られていて, 統一対局が立ち入った中国大陸と長い間独立を守って来た韓半島を前に置いて常に危機意識と不安感に包まれている. 日本経済新聞がAbe総理が側近たちに “韓国との関係はこれから少なくとも 5年間改善しにくい”と言いながら通うと報道したと言う. 今の韓・日間葛藤は日本のこんな認知歪曲がもたらした退行的現象だ. 長続きするでしょう. 呼吸を長く持って心を引き締める時だ.