大谷翔平、日米通算50勝 今季最長タイ7回を2失点無四球で4勝目 打撃でも高速二塁打で打点1
7/7(水) 13:32配信

熱投する大谷翔平(ロイター)
◆米大リーグ エンゼルス5―3レッドソックス(6日・アナハイム=エンゼル・スタジアム) 【写真】大谷翔平&大坂なおみ&前田健太らの超豪華ショット エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地でのレッドソックス戦に「2番・投手」で先発し、7回を5安打2失点で4勝目。日米通算50勝目(日本ハムで42勝+エンゼルスで8勝)をマークした。 1回にマルティネスの犠牲フライで1点を献上した大谷だったが、その裏無死二塁で初速173キロのライナーとなって右翼フェンスにワンバウンドで当たるタイムリー二塁打を放ち、今季68打点目を挙げた。直後にこの日2度目のバッテリーを組んだスタッシが勝ち越し2ランを放った。 その後の打席は見逃し三振、三飛、空振り三振で4打数1安打1打点。7回限りで試合からは退き、打率は2割7分7厘。日本人選手メジャー新記録となる32号本塁打は7日以降に持ち越しとなった。 ピッチングでは6月30日のヤンキース戦で5四死球を出して、1回を持たずに7失点した悪夢から修正。今季2度目の無四球と抜群の制球力を見せ、投げ続けた。4回に2番バドゥーゴに左翼線二塁打を許したが、3番マルティネスを外角低めの速球で空振り三振、4番ボガーツをカットボールで中飛、5番ディバースを内角直球で二塁ゴロとオールスター戦出場が決まっているクリーンアップトリオを打ち取った。 6回に先頭ウォンに右越え二塁打を許し、2死三塁からマルティネスに左前適時打で1点差。しかし、ここでボガーツの右中間大飛球をゴールドグラブ賞経験者の中堅ラガーレスがジャンプ一番ファインプレー。捕らなければ逆転2ランになる打球をもぎとって大谷を助けた。 大谷は今季最長タイの7回を投げ、打者26人に89球、5安打4奪三振2失点。防御率3・49。