155万円を稼いでしまう
性売買防止特別法以降、全国の売春集結地が閉鎖の手順を踏んでいる。これと共に各自治体は売春の根絶と自活のため、従事者に『支援金』まで支給している。しかし、この支援金が自らの役割を果たしていないという指摘が提起された。脱売春を支援するという本来の趣旨とは異なり、支援金を受け取っていながらも他の地域で売春を続けて行くケースが数多くあるというのだ。
彼女は春川市の条例によって職業訓練費など1600万ウォン(※約155万円)を受領したが、相変わらず原州で売春に従事している。Aさんは一緒に支援金を受け取った40人余りの女性の中で大部分が別の場所で再び売春をしていると話した。彼女は「1600万ウォン貰って(売春を)止めるというのは話にならない。そのまま再びこの生活をするようになった」と話した。