韓国・宇宙ロケット事業、ヌリ号改良計画が頓挫?― 技術の陳腐化が深刻!― 1950年代水準の代物と判明 2021/07/10
■ニュースの概要■
2021年7月4日、韓国・アジア経済が伝えたところによると、韓国の国産ロケット「ヌリ号」の改良計画が頓挫の危機に瀕していることが分かった。アジア経済によると、韓国は米国や日本などの「友好国」に対しロケットに関する技術移転・協力を要請してきたが、全て拒否されたため、独自技術での開発を目指さざるを得なかったという。
2013年、韓国はナロ号の打上げに成功した。だが、主要部である一段目ロケットはロシアが製造したエンジンをそのまま輸入して搭載したものであり、またしてもロシアからの技術移転の目論見は失敗に終わった。なお、韓国国内にあるナロ宇宙センターの発射台は、全面的にロシアからの技術指導によるものだった。
2014年、韓国は国産ロケット開発事業・ヌリ号計画を本格化させた。しかし何らノウハウを持たないゼロからのスタートでは研究・開発は難航した。
2020年、ようやくヌリ号の1段目、2段目、3段目の作製・組立を完了し、今年10月の発射試験、来年5月の衛生打上げ計画を見据える段階となった。
だが、アジア経済はヌリ号計画のある致命的な問題点を指摘する。なんとヌリ号のエンジン技術は、今から70年前の1950年代水準の陳腐化した代物であったのだ。
現在の高出力ロケット・エンジンの多くは液体水素や液体メタンを燃料とした多段燃焼クローズドサイクル方式であるが、ヌリ号ロケットのエンジン燃料はケロシン(灯油)であり、その燃焼方式は1950年代に開発された初歩的なガス発生器オープンサイクル方式である。
このためヌリ号の推力は極めて低く、高度500キロメートルの軌道に1.5トン以下の軽量衛生を打ち上げるのが限界だという。
ちなみに日本がH-ⅡAロケットで静止軌道に打ち上げた気象衛星ひまわり7号では、高度36,000キロメートル、打上げ時重量4.65トンであったことからすれば、ヌリ号の性能の低さが計り知れるだろう。
すなわち、ヌリ号の計画をいくらそのまま進めたところで、本格的な宇宙開発に結びつくことは到底ないのだ。
このため韓国・航空宇宙研究院と科学技術情報通信部は、今後5年間で1兆5000億ウォンを投入し、最高到達高度700キロ以上、積載重量2.8トン以上の高出力エンジンの開発を目指す「ヌリ号改良計画」の必要性を強く主張した。
ところが、韓国国会・予算編成の審査段階において、この改良計画は「採算性なし」「確実性なし」「妥当性なし」の烙印を押されてしまったという。事実上、韓国の宇宙開発事業、ロケット計画は頓挫した形だ。文在寅大統領は月、ムーンを見上げるが、その道は極めて険しいようである。
引用・参考:https://view.asiae.co.kr/article/2021...
http://www.mitsubishielectric.co.jp/s...
https://www.data.jma.go.jp/sat_info/h...
■ニュースに対する反応■
こうした報道が大手ポータルサイト・ネイバーに掲載されると、韓国国民から以下のような反応が見られた。
「宇宙強国を叫んだ文在寅...。経済、物価、安保、すべてが低下していくね」
「韓国では、大きな科学プロジェクトはまともに進まないのだ。政治家が悪い。大韓民国には希望がない」
「お年寄りたちが決定権を握って、失敗を恐れるあまり、政策はうまくいかず、国がこんな有様なんだよ」
「宇宙開発も放置、日韓関係も放置、コロナ災害支援も放置。文在寅、あなたには一体何ができるんですか?」
「韓国には、長期的な視点に立って積極的に推進し、決断のできる人材はいません。いつまでたっても、ずっとこんな調子です」
「選挙用のばら撒き事業には力を入れるのに、いざ覚悟を決めて挑戦しなければならない投資からは逃げるんだね。さすが180議席の効果だね」
「宇宙開発事業は、将来に重要な基本事業なのに予算を削減するとは。一体この政府は国を発展させようとする気があるのか、台無しにするつもりなのか」
「北にお金をあげるため、宇宙開発費も削減するのかな... 愚かな奴らだ、早く政権交代しよう」
今回のテーマは「韓国のヌリ号改良計画が頓挫?技術の陳腐化が深刻、1950年代水準の代物と判明!」でした。さて、韓国の人たちは予算がないから、あるいは投資しないから、宇宙開発事業が進められないと思っているようです。しかし、基礎技術が乏しく、独自技術の開発が苦手な韓国では、いくらお金をかけたとしても高性能なロケットを自力で開発することは困難と考えられます。
さらに根本的な原因は、先進国からの技術移転が受けられなかったことが最大の要因と考えられます。
韓国では、米国より輸入した部品で戦闘機F-15Kの組立を行っていますが、分解厳禁のブラックボックスに指定された暗視装置を韓国側が勝手に開けてしまい、米国が密かにセットした仕掛けでこれが発覚すると、大変な怒りを買いました。韓国がこのように不正に入手した米国の技術は、少なくとも20種類以上にのぼると推定されています。
また、ドイツからライセンス許可を受けた潜水艦では、韓国が勝手に分解して元に戻せなくなり、日本企業に泣きついた事例もあったようです。
こうした韓国のリスクが世界的に知られるようになれば、当然、どこからも技術移転は受けられなくなることでしょう。国際的に信用を失うことは、技術発展の大きな妨げになるのです。
なお、韓国が組み立てた戦闘機、潜水艦、戦車、現代が製造する自動車など、韓国がつくる動く物は世界各地でトラブルを起こしています。
したがって韓国の国産ロケットが低性能であったり飛ばなくても、何ら不思議ではありません。
ましてや宇宙など、場違いな印象を強く受けます。
以上、甘井香織がナビゲートいたしました。みなさんは、どう感じられましたか?
引用・参考:
https://news.naver.com/main/read.nhn?...
https://www.sankei.com/article/201510...
https://www.sankeibiz.jp/express/news...
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知ってたw
「THE FACT」が、違う意味になっちゃいそうだねw

そもそもKARIって、こんなことをしてた組織だものww

