韓国人「日本人は韓国の食事を『ノロウイルス』扱いしていた‥」韓国選手団の弁当の空輸には日本政府が否定的な見解‥ 韓国の反応
2021年07月20日
海外の反応 韓国
五輪:韓国選手団弁当の空輸に「福島産は安全」
東京五輪選手村が福島県産食材を使った食事を提供するのを懸念して大韓体育会が韓国選手団に韓国産食材で作った弁当を提供することに関連し、日本政府が否定的な見解を明らかにした。
20日付の日本経済新聞および日刊スポーツの報道によると、丸川珠代五輪担当相はこの日、閣議後の記者会見で「(福島第1原発爆発)被害地域の食材は関係法令に基づき安全性が確保されている」とし「放射性物質汚染を理由に自国農産物を搬入する必要がないと考える」と述べた。

丸川担当相は続いて「引き続き科学的根拠に基づいた正確な情報を各国に適切に説明していく」と付け加えた。
東京オリンピック選手村内には2つの食堂があるが、このうち「カジュアルダイニングホール」と呼ばれる食堂では、東日本大震災の被災地である福島、宮城、岩手の3地域および東京都で生産された食材を利用した食事を毎日提供する。
このため、大韓体育会は選手村の食事に福島県産の食材が使われることを憂慮して、選手村近くのホテルを借りて韓国選手団の弁当を準備する給食センターの稼動に入った。安全性が確認された食材および韓国から仕入れた食材を利用して弁当を準備し、韓国選手団に提供するためだ。韓国から調理師や栄養士など24人を派遣しており、食材の放射能も測定しているという。
これについて、内堀雅雄福島県知事は19日の記者会見で、「科学的データなどの事実を正確に把握していない」と批判した。
これに先立ち17日付の読売新聞によると、韓国のこうした対応について自民党の佐藤正久外交部会長は「食材はもてなす気持ちで努力し、相当神経を使っている」とし「福島県民の心を踏みにじる行為」と批判した。