「ダイナミックコリア」
韓国、最も激烈に「文化戦争」を感じる国
ハンギョレ新聞7/2(金) 9:09
韓国は世界で最も激しい文化戦争に直面している国であるという調査結果が出た。
文化戦争とは、一国内で政治的立場や社会的階層、所得や資産、年齢、性、宗教、人種、地域などが異なる集団同士の衝突を指す。
国際世論調査企業イプソスと英国のキングス・カレッジ・ロンドン政策研究所が実施した世界28カ国の成人約2万3000人に対するアンケート調査の結果によると、12の対立項目のうち、進歩と保守の対立を含む全体の半分を超える7項目で、韓国人が感じる文化戦争の強度が世界でトップだった。
文化戦争の中心とされる進歩と保守の対立について、韓国人は10人中ほぼ9人(87%)が「進歩と保守の対立は存在する」と答え、調査対象国の中で最も高い割合を示した。
韓国人のこのような理念の対立は、異なる政党の支持者の間での対立(91%)にそのまま反映されていた。
日本人と中国人は、進歩と保守の対立が存在すると答えた割合がそれぞれ39%、37%で、調査対象国の中で最も低かった。
_相対的に順位が低いのは移住民との対立、人種対立の2つだけ
韓国は富裕層と貧困層の対立(91%)、男性と女性の対立(80%)、若い世代と既成世代の対立(80%)、大卒者と非大卒者の対立(70%)、宗教間の対立(78%)でも最も高い割合を示した。1位ではない残りの5項目のうち、社会階層間の対立(87%、2位)、都市と農村の対立(58%、3位)、大都市エリートと労働者の対立(78%、3位)の3項目も2~3位となり、やはり最上位圏だった。
調査対象国全体では、12の対立項目中、富裕層と貧困層の対立が1位となった。「富裕層と貧困層の対立はかなりある」と答えた回答者は74%を占めた。続いて支持政党による対立(69%)、社会階層間の対立(67%)、移住民と土着民の対立(66%)の順だった。
今回の調査は、2020年12月23日から2021年1月8日にかけてイプソスのオンライン・プラットフォームを通じて行われた。イプソスは、アンケートデータは各国の人口構成を反映して加重値を用いたと明らかにした。
クァク・ノピル先任記者
常に国民同士、争い、憎しみ合い、足の引っ張り合いを続ける朝鮮人
助け合いで発展してきた日本と比べ、朝鮮が半万年進歩しなかった原因はこれだろう。