A.特定の何かに心を奪われ、「やめたくても、やめられない」状態になることです。
人が「依存」する対象は様々ですが、代表的なものに、アルコール・薬物・ギャンブル等があります。
このような特定の物質や行為・過程に対して、やめたくても、やめられないほどほどにできない状態をいわゆる依存症といいます。
依存症には主に 2種類あります
依存症とはやめたくてもやめられない状態に陥ることですが、その種類は大きく分けて2種類あります。
「物質への依存」と「 プロセスへの依存」です。
「プロセスへの依存」について
物質ではなく特定の行為や過程に必要以上に熱中し、のめりこんでしまう症状のことを指します。
どちらにも共通していることは、繰り返す、より強い刺激を求める、やめようとしてもやめられない、
いつも頭から離れないなどの特徴がだんだんと出てくることです。
Q.どうしてやめられないの?
A.コントロール障害(自分の意思でやめられない病気)になってしまっているからです。
人は誰しも、不安や緊張を和らげたり、嫌なことを忘れたりするために、ある特定の行為をすることがありますが、
それを繰り返しているうちに脳の回路が変化して、自分の意思ではやめられない状態になってしまうことがあります。
これが、依存症という病気です。
周囲がいくら責めても、本人がいくら反省や後悔をしても、また繰り返してしまうのは脳の問題なのです。
決して「 根性がない」とか「意志が弱いから」ではありません。依存症は、条件さえ揃えば、誰でもなる可能性があり、特別な人だけがなるわけではないのです。
依存症は特定の行為を自分の意思でやめたり、減らしたりできない病気です。
以上、厚労省のHPより抜粋
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000149274.html
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病気です。