jomon君がいうのは、
今の最新の言語学の研究成果では
前日本祖語を基底語として高句麗語、百済語、新羅語は独自に大きく変化していった。
基底語は(高句麗や百済新羅の影響を受ける前に)半島を南下し最終的に日本に到着
そして基底語は日本列島では日本祖語に発展し、沖縄を含む全日本に各地の方言を小さく加えながら発達していった。
※基底語とは「前日本祖語」と論文ではいう。
ここまでは研究論文に書かれていることです。
ここで、jomonR君が思い違いしている事。
それは「半島を南下した」のを人物と考えている事。これは論文のどこにも書かれていない。素直に論文を読み解けば「前日本祖語」が半島を南下したといっている。
満州や半島北部では支配者の移動で言語も移動したかもしれないが、半島南部や日本列島では定住者が住んでいる地域。つまり人は近隣の部落との交流を通じて言葉(語彙)が伝わったと考えるべき。それも短期間でなく何千年もかかって行われたこと。
つまり語彙は「移動」ではなく「伝達」なのさ。
ここをjomonR君は「移動」、さらに「一挙に」と考えているから、おかしなことになる。
この説明を聞けば、jomonnR君がスレに出していた地図の誤りが理解できるだろう。