1980年代の日本の半導体産業が米国の貿易不均衡を理由に潰されたことがあるように、
今度は韓国が潰されるのでは?
米国商務省が韓国をはじめとする半導体企業に情報を求めています。
サムスンやSKハイニックスなどのグローバル半導体企業に対し、ここ3年間の売上と原材料、装備購買現況、顧客情報、在庫、生産周期などの
情報提供です。
提出期限は11月初めとの事。(形式はアンケートの形にしている←この辺が米国らしいw)
あくまで理由は、安定的な半導体供給を確保するためですが・・・経済安全保障の観点で考えれば、生産能力や顧客情報を開示させるのは、
米国の自国企業にもその情報が流れるのではないでしょうか?
簡単に言うとメモリー分野で世界シェア3位のマイクロンの為では?
そもそも世界の半導体は75%がシステム半導体市場、メモリー半導体市場は小さく、汎用技術などで、わざわざ巨額の投資をして
生産設備を作るよりも、安定的なサプライヤー(サプライチェーンの構築)が存在する限り買えばいいだけでした。
米中対立が鮮明になり、経済安全保障の観点で言えば、そうも言ってられなくなったのでは?
ここへきて、マイクロンは新技術による新製品を相次いで発表しています。
韓国の上位、2社も安心できない状況になりつつあります。
親中寄りの姿勢を続けている限り、いずれ米国市場から、韓国の2社は除外されていくのでは?
日本の半導体企業、NEC、東芝、日立などが1986年に潰されたようにw
日本の半導体技術が移転され、その代わりになったのが今の韓国半導体産業です。
日本の企業は表舞台から消えましたが、方針転換して生き残っています。
それは、半導体素材と製造機器に活路を見出したわけです。
韓国にそれができるでしょうかね?
韓国が言う日本の輸出規制で、韓国の半導体素材産業がどこまで、育ちましたか?
たかだか数パーセントしか自国化できていませんよね?
韓国は基本的に大量生産の技術力は優れていると思います、ですが開発技術に関しては全くダメですね。
ですから、もし仮に米国が潰しにかかったとすれば・・・・韓国は新技術や新分野に活路を見出せるでしょうか?
他の国が開発した技術でその通りに生産してるだけでは無理ではないでしょうかね?
できるのは、せいぜい回路幅を狭める技術と量産化技術では?
さらに言うと、日本は米国から信頼されているからこそ、米国・マイクロン社が日本企業と協力して日本での工場投資が計画化されています。
日本での装備・材料メーカーとの提携を通じ、日本政府が求める半導体供給網の強化に協力することになったわけです。
さらに追い打ちをかけるように、半導体世界最大手の台湾、TSMCとソニーが合弁で九州に新工場を建設、
日本政府が全面協力する計画もあります。
米国商務省の件は、これは想像ですが、サムスンとSKハイニックスの中国・北朝鮮・イランなどの取引を把握したいと考えているのでは?
米国商務省長官は、情報提供が行われなかった場合、国防生産法を適用して法的措置も行うことにも言及しています。
ということは、半導体のみならず、バッテリー業界などにも波及する可能性が大いにあると思います。
要はアメリカに付くものは優遇するが、その逆や曖昧な国には冷酷ということです。
韓国は中国に依存し過ぎましたね。
今や、中国は日本に跪いています。習近平主席の方から新総理の岸田に電話してきて祝意を伝え、
「現在、中日関係にはチャンスと試練が併存する。日本側と対話と協力を強めたい」と述べたと中国のメディアが報じています。
逆に日本のメディアは多くは取り上げていません。
それだけ中国経済が窮地に追い込まれてるとも言えます。
恒大集団は破綻するでしょう。その他の不動産デベロッパーも破綻が相次ぎ、貸し付けていた中国の金融機関にも波及するし、
そもそも海外の投資家に対する利払いはデフォルトしています。いわば30日間ジャンプしただけです。
中国のGDPの30%は不動産関連です。中国に依存し過ぎた韓国は致命的な影響を受けるのでは?
それでなくてもコロナの蔓延が収まらず先が不透明ですよね?
自営業者などへの経済的な損失は大きく、なぜか緊急措置の解除する日だけは決まっているようですw
今後韓国はどうするんでしょうかね?w