『慶尚道地理だ(慶尚道地理志)』と『東国輿地勝覧(東国輿地勝覧)』に全羅南道光陽君テインドのお土産で長さが初めて登場する. これを通じて這うことを利用してご飯とおかずになるに値する食べ物を包んで食べる文化は朝鮮時代から存在したことを分かる. 朝鮮時代以後長さを活用して作った多様な食べ物が存在したし, 長さに係わる食べ物文化が発達しながら近代に入ってのり巻きが誕生したように見える.一方, のり巻きが日帝強制占領期間足をくるくる巻いてつくった日本ののり寿司[フトマキ(太?き)]で由来したという主張もある. このような日本来由説は次のような理由でその根拠を疑われている. 第一, のり巻きは足を利用して巻いたりするが手で直接巻いてつくったりする. 第二, のり巻きに入る材料は日本のり寿司には入らないことが多くてのり寿司とは比べることができない位に多様だ. 第三, 我が国ののり巻きは寿司形態よりはメンバブ形態が一般的でメンバブの場合酢なしにそのもので好んで食べる完全な食べ物だ. このような点等を考慮して見る時, のり巻きの日本来由説より固有食べ物説がより説得力を得ている.内容のり巻きは寿司を作って包む方法と寿司ではないメンバブで包む場合があるのに, ご飯をよく作ることが重要だ. ご飯は水っぽくないながらもよく広がるように作って米粒の形態が維持されるようにする. 寿司の場合は酢・塩・砂糖を交ぜてご飯に振り撤いてメンバブの場合はごまあぶらと塩をちょっと交ぜる.中に入って行く材料はほうれんそう・卵焼き・かまぼこと牛肉炒めたこと, にんじん千切にして炒めたこと, きゅうり千切にして炒めたことなど家庭で手軽く求めることができること何種類を色合わせて準備すれば良い. 材料は払うのがないようにぎゅっと絞って利用する.ご飯を長さに薄く敷いておいて準備した材料を入れて手で巻いたりのり巻き用足を利用して巻いたりする. 近来にはのり巻きの形態によって典型的なズルギムバブ以外にも忠武のり巻き, 三角のり巻き, 小僧のり巻き, ヌードのり巻きなど多様な路頭食べ物が普遍化されている成り行きだ.のり巻きは別途のおかずなしに簡便に食べることができる長所のため老若男女を問わずお弁当や旅行用肝移植に愛用されている. 特に, 学生たちの遠足の時は欠かさない食べ物と言える.
[出処: 韓国民族文化台百科事典(のり巻き)]