韓国型ロケット「ヌリ号」、きょう午後4時打ち上げ…30分内に成否判明(2
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d2ac37031e6f83aa4ccb43f9acfc0d1e64316da
◆「成功確率30%…失敗しても資産」
韓国航空宇宙研究院のオ・スンヒョプ発射体推進機関開発部長は「ヌリ号第1回試験打ち上げ事業の最終成否を分ける基準は、ダミー衛星を思い通りの軌道に正確にのせられたかどうか」とし「ヌリ号が段階別に計画した速度に沿って目標高度に到達し、第1段部・2段部・フェアリングを正確に分離して最終目標高度(700キロメートル)に進入してこそダミー衛星を軌道に正確にのせることができる」と説明した。
韓国科学技術院(KAIST)人工衛星研究所の権世震(クォン・セジン)所長は「新規開発ロケットが初めての打ち上げに成功する確率は30%水準だが、ヌリ号は羅老号打ち上げ経験者が参加したので成功確率はこれより高いだろう」と予想した。続いて「ヌリ号の打ち上げが成功すれば、軍事・政治的に韓国が宇宙強国に進入したという意味があり、失敗しても原因の分析を通じて補完・再設計過程を経て技術を高度化すれば韓国が宇宙強国に飛躍するための貴重な資産になるだろう」と強調した。