ヌリ号は当初午後4時に打ち上げ予定だったが、打ち上げ台下部システムとバルブ点検に時間がかかり、1時間遅い午後5時に打ち上げられた。
ヌリ号は離陸後127秒で高度59キロメートルに到達し1段目を分離した。離陸233秒後には高度191キロメートルに達し3段目の末端にあるフェアリングを分離した。
フェアリングはヌリ号の先端に搭載している人工衛星を保護する一種のカバーだ。
ヌリ号の場合、開発後初の打ち上げだけに正式な人工衛星ではなくダミー衛星を載せた。
ヌリ号は打ち上げ274秒後に高度258キロメートルに達して2段目も分離した。
すぐに3段目が火を噴いた。
打ち上げ967秒が過ぎ3段目のロケットが目標高度の700キロメートルに到達し、重さ1.5トンのダミー衛星を分離して軌道に乗せるのに成功した。
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