「大谷翔平を除けば、グリンキーは“大リーグで最後に安打を放った投手”に…」来季からはナ・リーグでも指名打者制が濃厚
11/1(月) 15:45配信

大谷翔平(AP)
◇31日(日本時間11月1日) MLB ワールドシリーズ第5戦 ブレーブス5―9アストロズ(アトランタ) 【写真】大谷翔平に美女もうっとり アストロズはブレーブスとのワールドシリーズ(WS)第5戦に勝利。崖っぷちから星を戻して2勝3敗とし、本拠地ヒューストンに戻る第6戦以降に望みをつないだ。 4回は主戦右腕ザック・グリンキー投手(38)が代打で登場し、右前安打。中継局FOXによれば、投手がWSの代打で快音を残したのは1923年に当時ニューヨークに本拠を置いたジャイアンツのジャック・ベントレー以来、98年ぶり。投手のWS代打出場自体は、2018年のドジャースのカーショー以来で、その時は延長17回に右直に倒れた。 大リーグと選手会は今冬に新労使協定の内容を協議するが、そこでは来季からナ・リーグでも指名打者制を導入することで同意するとみられている。そのため、米紙ダラスモーニングニュースのパテリック・デジタルプロデューサーは「今夜の試合は大リーグ史で最後のDHがない試合になるだろう。ということは、(DHを解除して打線に入る“リアル二刀流”もこなす)大谷翔平を除けば、ザック・グリンキーは“大リーグで最後に安打を放った投手”になることが濃厚だ」とツイートした。 米スポーツサイトのジ・アスレチックも「大リーグは150年の時を経て、投手が打席に立つ日々は終わりを迎える。偉大な“打てる投手たち”を見る楽しみに水が差されてしまう」と伝えた。
来年、MLBすべてが指名打者制になる。
日本も近い将来、セントラルリーグに指名打者制が適用されるだろう。