あの頭おかしい奴の先祖が津山とか?
恐ろしいです(;^ω^)

横溝正史の金田一耕助シリーズ『八つ墓村』はご存知?
<そのタイトルは聞いたことあります・・・けど
重要なのはこの物語の中に「過去に村人によって殺された8人の落武者の呪いによって
発狂した若者が村人32人を次々と虐殺する」って描写があるんだけど・・・

実は横溝正史がそのモデルとした事件が、
ここ津山の加茂町貝尾集落で起きてるんだ。

<それ・・・本当の話ですか 
実際、昭和13年5月21日にあった本当の話・・・
ここは加茂町の中心部から山手に3,4km入ったところにある最果ての集落。

今は更地になってるけど、写真中央の場所に事件の犯人、
都井睦雄の家があった。
彼は事前に集落の送電線を切断し灯りを奪った上で
詰襟学生服、頭に2つの懐中電灯、胸に自転車用ライト、
その手には猟銃と腰には日本刀を携え・・・
この狭い集落の家々に次々と押し入っては村人を虐殺していった!
<・・・・・・か、彼はなぜそんなことを 
簡単に言ってしまえば逆恨み・・・ってことになると思う。
けど、気分の悪くなる話だから、ここでは語らない(長くなるし)。
Wiki参照(閲覧注意):https://ja.wikipedia.org/wiki/津山事件
だけど大事なことはここにはまだ、事件の事実を伝えるものが
残ってるってことなんだ。
<!?
集落内を歩いてるとこんな廃屋があった。

設備を考えれば廃屋となったのは事件よりずっと後だと分かるけど、
事件の記憶を留める建物である可能性は高いと思う。

そもそもこの集落の住居は昔の茅葺き屋根の名残のあるものが多く、
そう考えれば事件当時から残ってる住居も多数あることになる。

こんなものも見つけたので近づいたみた。

確かに住居があった場所と思われるから、もしかしたらこの家の人達は・・・

<・・・・・・
事件の記憶をもっとも物語るのが墓碑だろう。

集落内に何箇所かある墓地を尋ねると・・・

<こ、この日付は!!
同じ日付のお墓がいくつもあるんだ。
この被害者さんなんてまだ二十歳だったんだぜ?
<・・・・・・ 
集落を見下ろす墓地・・・

ここにもやはり同じ日付の墓碑があった。
<確かに「八つ墓村」は存在したんだ 