韓国のオミクロン感染者の79.2%が仁川で発生…計19人に
仁川のオミクロン感染者がまた増加…9人増えて19人に
新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染者が、仁川市で増加し続けている。
仁川市は6日、地域内のオミクロン株感染者が9人増えて計19人になったと発表した。同日午前0時現在で、韓国のオミクロン株感染者24人の79.2%が仁川で発生している。
仁川地域の感染者の感染経路は、最近オミクロン株への感染が確認された同市弥鄒忽区の教会や、延寿区の飲食店などに関連していることが分かった。
防疫当局は、弥鄒忽区の教会に関連する新型コロナ感染者6人もオミクロン株に感染している可能性があるとみて、検査を進めている。
この教会の40代の牧師夫婦は、ナイジェリアを訪れて先月24日に韓国に帰国。翌25日に新型コロナ陽性と判定され、今月1日に韓国で初めてオミクロン株に感染していることが分かった。その後、夫婦を空港から自宅まで車で送ったウズベキスタン国籍の知人A氏を含め、牧師夫婦の息子、A氏の家族、その濃厚接触者らが相次いでオミクロン株に感染していることが確認された。
A氏が訪れた仁川市延寿区の飲食店のオーナーと店の利用客もオミクロン株に感染した。
仁川市で5日に確認された新型コロナウイルスの新規感染者は、オミクロン株感染者を含めて302人だった。このうち46人は地域内のクラスターで確認された患者だ。