
米誌USニュース・アンド・ワールド・リポートが、「世界最高の国ランキング」の最新版を発表した。
調査はペンシルベニア大学ウォートンスクールなどと共同で毎年実施しているもので、世界78の国・地域を対象に、生活の質や市民の自由度、文化的な影響力、政治の安定などを76項目の指標で評価、ランク付けした。
2021年版で1位となったのはカナダで、2017年から4年連続で首位だったスイスを抜き、初めてトップに立った。
部門別で見ると、カナダは「生活の質」のほか、人権や環境問題など社会的課題の解決に積極的に取り組む姿勢を評価した「社会的目的」で1位を獲得した。
日本は1つ順位を上げて2位にランクイン。「ビジネスの開放度」や「冒険的な観光資源」は20位以下となったが、「起業家精神」で1位を獲得したほか、「文化的影響力」も高く評価された。
◆「世界最高の国」2021年のランキングはこちら(英文)
日本人が悪いのか?