韓国、今年のコロナワクチン1億5044万回分確保
新年のコロナ19ワクチン、1億5044万回分確保
2022.01.05|午後1:17
ファイザー6000万回分・モデルナ2000万回分新規購入…国産ワクチン1000万回分は契約進行中
防疫当局が新年のコロナ19ワクチン計1億5044万回分を確保したと発表した。該当物量は、昨年の繰越物量や新規購入を終えたワクチンが含まれている。
防疫当局は5日、ファイザーワクチン6000万回分とモデルナワクチン2000万回分、計8000万回分のmRNAワクチンを新年に新規購入したと伝えた。これにより6日午後1時40分、仁川国際空港に大韓航空KE9510便を通じてファイザーワクチン46万2000回分が国内に入ってくる。

昨年のワクチン繰越量は▲モデルナ847万回分▲ノババックス4000万回分▲ヤンセン449万回分▲コバックス1748万回分など7044万回分だ。政府は予防接種計画やワクチン有効期間を考慮し、分散供給案などを個別製薬会社と協議している。
当初、今年に繰り越されたワクチンのうち、コバックス1748万回分については、これを受けない案も検討されていた。
これについて中央事故収拾本部のソン・ヨンレ社会戦略班長は「コバックスワクチンは国内接種と供給状況を考慮し、引き続き供給計画について協議中」とし「協議が終わり次第関連内容を発表する」と伝えた。
一方、防疫当局は国産ワクチン1000万回分について「現在、事前購入契約を協議中」と明らかにした。ただし、具体的なメーカーがどこなのかは明らかにしていない。