韓国のスキー場でリフト逆走行事故…スキー場側「営業中断」謝罪=韓国の反応
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韓国のポータルサイトネイバーから「100人余りを震わせた”リフト逆走行”原因は…スキー場側『営業中断』謝罪」という記事を翻訳してご紹介。
100人余りを震わせた『リフト逆走行』原因は…スキー場側「営業中断」謝罪
2022.01.23|午後3:49
乗客らがリフトから飛び降りる様子。
京畿道抱川市のベアーズタウンスキー場で発生したリフト逆走行事故の原因が、減速機の故障のためと推定された。ベアーズタウン側は「営業を中断し、安全点検に突入した」とし、被害補償を約束した。
抱川市は23日、今回の事故に対する安全検査を実施し、正確な事故原因の究明と再発防止対策に最善を尽くすとして、このように明らかにした。ただ、具体的な内容を把握するため、減速機は分解しなければならないという立場だ。抱川警察署も鑑識のため、国立科学捜査研究院やリフト専門家との協議を続けていると伝えた。
さらに、事故被害者と接触し、被害の程度や当時の状況などを調査している。もし単純な機械の欠陥による誤作動ではなく、リフト運行者の操作ミスなどが明らかになれば、関係者らを刑事処分する方針だ。
事故は前日午後3時頃、上級者コースのゲレンデ頂上に向かって登っていたリフトが急に逆走して起きた。リフトは後ろ方向に速く動き、乗客は衝突を避けるために乗降場近くから地上に飛び降りた。その状況をそのまま収めた映像がYouTubeやツイッターなどで公開されたが、現場は飛び降りる過程で倒れた乗客らと「飛べ」「降りろ」という叫び声が入り混じり修羅場と化した。
リフトで孤立した利用客を119隊員らが救助している様子。
当時、100人を超える利用客が空中で孤立し、救助作業は午後5時13分頃に終了した。一部の乗客は2時間以上、恐怖と寒さに震えなければならなかった。打撲傷を負った7歳の子供1人が病院に搬送され、リフトから飛び降りたり、その間に挟まれた乗客45人が打撲傷を負ったという。
ベアーズタウンのユン・ソンデ代表はこの日、ホームページに謝罪文を掲載し、「私をはじめとする役員全員が今回の事故が単なる慰労と謝罪で終わる問題ではないことをよく知っている」とし「現在、非常対応班が現場で被害顧客の確認及び非常措置、安全点検と再発防止対策樹立など事態解決のために24時間常駐している」と知らせた。
ベアーズタウン内のリフトが逆走行している様子。/YouTube
続いて「事故後、すべてのリフトの稼動とスキー場の営業を中断し、緊急安全点検に突入しており、点検が完了し安全が保証された後、営業を再開する」とし「被害を受けた顧客の皆様が相応の補償を受けられるよう積極的に疎通する」と話した。
ベアーズタウン内リフト関連事故は今回が初めてではない。2005年2月、乗客50人を乗せて運行中だったリフトが1時間以上停止する事故が発生した。その翌年の12月にも中級者ゲレンデのリフト2台が7mほど下に墜落し、乗客7人が大怪我をした。当時、事故はスキー場側がリフト部品を適時に交換せず、検査機関もまともな点検をしなかったために発生したと把握された。


