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新潮 ラムザイヤー教授 独占手記

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「慰安婦=職業売春婦」論文で「村八分」となったハーバード大教授が激白する“異常なバッシング”

国際 韓国・北朝鮮


2022年02月07日

https://www.dailyshincho.jp/article/2022/02070557/?all=1


ラムザイヤー

ラムザイヤー教授(他の写真を見る)


 2020年末に発表された論文「太平洋戦争における売春契約」は、「慰安婦=性奴隷」説を否定したことから韓国やアメリカで激しく糾弾された。だがそれは政治的意図に基づく運動で「学問の自由」を踏みにじる行為だった。騒動から1年、余りに酷い個人攻撃の全貌。





 ***


 私の論文や書物が注目されることはほとんどない。ごく少数の専門家しか読まないような目立たない論文や本を書くからだ。2020年後半に発表した慰安婦に関連する論文も同様で、ある経済ウェブサイトが軽くコメントしてくれた以外は、誰も注目していなかった。


 ところが1年前の2021年1月後半に、産経新聞が大変好意的な論文の要約を掲載した。1月28日木曜日に産経新聞ウェブサイトに、また日曜日には紙面に掲載した。


 2月1日の月曜日、私はいつも通り朝起き、朝食を取りコーヒーを飲みながらメールをチェックしていた。私を誹謗中傷する嫌がらせのヘイトメールが届き始めた。韓国メディアが私の論文に関する産経の記事を取り上げたのだ。ヘイトメールは月曜日中に77件届き、そのすべては敵意に満ち、反日的で、ほとんどが非常識なものだった。その後も毎日、大量のヘイトメールが届き、それは2カ月間続いた。


 ヘイトメールを機に、私の論文を掲載したインターナショナル・レヴュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス誌(The International Review of Law & Economics)のウェブサイトを確認したところ、発行元のエルゼビアは論文についてのツイートを投稿しており、私の論文に関して1200回のツイートがあったことがわかった。異様である。いままで誰一人、ただの一度も、私の論文に関してツイートすることはなかったのだ。私はツイートの読み方すら知らなかった。


 息子の助けを借り、ツイッターアカウントを登録し、サーチ機能を教えてもらった。ある米国人学者グループが韓国メディアの記事を読み、憤っていることがわかった。




学者からの猛攻撃


論文「太平洋戦争における売春契約」(他の写真を見る)


 最初の一人はハンナ・シェパード(現在イェール大学で日本史を教えている若手学者)だったようだ。彼女は月曜朝にツイートし、


「何から話せばいいのか全く言葉を失う。三菱が支援しているハーバード大学ロースクールの教授は慰安婦が売春婦だったと論じている」


 1時間後、彼女はさらにツイートを続け、


「この論文は無視することもできるが、韓国メディアで第1面に取り上げられ、彼の所属先の名前もあるなか、無視できる? 無視していい?」


 ツイートの先頭集団には、エイミー・スタンレー(ノースウエスタン大学で日本史を教えている)と、デイビッド・アンバラス(ノースカロライナ州立大学教授)もおり、終日ツイートのやりとりをしていた。若手学者ポーラ・カーティスもそこに加わった。


 火曜日になり、ツイッター上の学者たちは、論文撤回を求める抗議行動を起こすべしとの結論に至った。実際、スタンレーとシェパードはそれぞれが月曜日のうちに学術誌の発行元に対して論文の掲載撤回を求めていた。


 シェパードは自分が出した要望書をツイッターにあげ、他の人も参考にできるようにしていた。そして彼女は、


「ラムザイヤーの論文は、日本の極右否認主義者らの意見をエコーチェンバー現象(編集部註 閉鎖的空間内でやりとりが繰り返されることにより、特定の信念、思想が増幅・強化されること)的に学術誌上で繰り返しただけ」


 とつけ加えた。





まるでお祭り騒ぎに

 私の批判者らはツイッター上でお祭り騒ぎを楽しんでいる様子だった。


「ねえ、ラムザイヤーのこのひどい論文に、少なくとも5人の女性が編集者に要望書を送ったと言っている」


 カーティスがそうツイートし、「男性の学者は何人が抗議した?」と続けた。


 2週間のうちに、シェパード、スタンレー、茶谷さやか(シンガポール国立大学助教授)、チェルシー・センディー(青山学院大学教授)――全員、人文学部の日本研究者――が、学術誌に対して私の論文掲載撤回を求める30頁にわたる要望書を共同提出した。


 ハーバード大学の同僚からも1週間の内に動きがあり、日本史専門のアンドルー・ゴードンと朝鮮史専門のカーター・エッカートが論文掲載撤回を求める要望書を学術誌の発行元に提出した。


 5人の学者は私の論文に多くの間違いがあると主張し、ゴードンとエッカートは、私が実際の契約書を見ていないと主張した。そして両者とも、これは学問における大いなる不正行為であると非難したのだ。



所属団体への圧力

 ハーバード大学ロースクールの同僚ジニー・ソク・ジヨンは、ザ・ニューヨーカー誌(インテリ層に人気の雑誌らしい)に批判記事を投稿した。彼女は日本や朝鮮の歴史についてほとんど知識がないが、私を批判している人たち(例えばアンバラスやゴードン)に連絡をとり、彼らの主張を繰り返した。


 実際のところ、30頁超の論文の中で、ページ数などの類を除き、間違いは3カ所だった。それらはどれも大した間違いではなかった。


 ゴードンとエッカートは私が実際の契約書を見ていないと言うが、実際には、朝鮮.人慰安婦・日本人慰安婦が契約に基づき働いていたことについて、多数の記述がある。このテーマに関する日本の書物のほぼすべてが契約に関して触れている。日本政府の文書、回想録、新聞広告、日記、その他にも、契約に関する記述がある。


 同時進行で、UCLAのコリア系アメリカ人政治学者マイケル・チェは、私の論文掲載撤回を求める署名運動を政治学者や経済学者らの中で組織し、最終的に3千を超える署名を集めた。署名の多くはコリアン姓であった。私には、署名した人の多くが日本または朝鮮の歴史について、さほど深い知識を持っているとは思えない。学者たる者が、自分が無知なテーマに関する論文の掲載撤回を求める署名をするなど、私には衝撃だった。だが実際、多数の学者が署名したのだ。


 アメリカ人教授らは、昔ながらの、そして非常に冷酷な村八分を始めた。ハーバード大学には日本研究プログラムがあり(元駐日大使かつハーバード大学教授の名前にちなんでライシャワー日本研究所という)、私はそこの委員会メンバーになっている。その研究所のウェブサイトに、日本研究をしている他の教授らが、ゴードンと5人の学者たちが繰り広げる批判を即座に掲載し、掲載はその後も半年近く続いた。


 また私はいくつかの学術グループの理事をしているが、私の批判者の一人は、私を理事会から外す検討をすべく、特別委員会を開くよう、理事会に圧力をかけた。


 批判者らはさらに編集者にも攻撃を向けた。複数の出版社が私の他の論文の掲載を予定していた。どれも慰安婦とは無関係の論文である。にもかかわらず、私を批判する人たちは編集者に対して論文掲載の中止を迫った。




「アメリカの大学が韓国のようになっていいのか」

 一連の動きは異様であった。日本軍が朝鮮.人女性らを強制的に慰安婦にしたという説は合理的ではない。どこの軍基地も、周辺には売春宿があり、積極的にそこで働きたい売春婦がいる。金のために自らその職を求める女性は少なくない。そんな中、日本軍が朝鮮.人女性(そもそも日本国籍を持っていた)を無理やり集め仕事を強制したのか。そんな話は筋が通らない。


 しかし慰安所に関する論争は、“政治”に深くかかわる。韓国からの攻撃の背景に、政治があることは、本誌(「週刊新潮」)読者には明らかであろう。今の韓国政府に対する有権者の支持は、強烈な反日と日本批判を基礎としている。日本軍が朝鮮.人女性を慰安所に送るために強制連行したという説は、有権者支持の一部を成している。この説こそが、現政権の勢力を維持する一助であり、私に対する攻撃は選挙における力学からもたらされている。


 韓国は民主主義国家であるが、慰安婦問題には異を唱え論じることがない範囲に限定した民主主義である。強制連行を否定する学者は大学職を追われることもある。時として刑事訴訟に発展することすらある。そうした受け入れがたい行為をマイケル・チェのような学者は米国の大学にも持ち込みたいようだ。




人文学科の多くが極左

 本誌の読者には、米国における日本研究者(例えばゴードン、スタンレー、アンバラスら5人のグループ)の政治的背景は分かりづらいかもしれない。そのヒントはカーティスが最近執筆した論文にある。彼女によると、


「特権、制度、持てる者のネットワークは、一部のグループ(それはたいてい上級職にあるエリート組織の白人男性ら)が職権乱用することに寄与している」


 そして彼女のような研究者たちは、私のような「上級の白人男性」から大学を「解放し改革する」ことに苦闘しつづけている、と説明している。


 このカーティスのコメントは現代の米国大学の人文学科に存在する奇妙な政治状況を反映している。人文学科はそのほとんどが一様に左派であり、その多くは極左である。慰安婦に関する極端な民族主義コリア物語はそういう政治的思考に合致するようだ。


 ともかく、慰安婦問題が話題になると、スタンレーやアンバラスのような批評家らは、断固、徹底的に検閲するようだ。2021年11月中旬、著名な韓国の経済学者李宇衍(イウヨン)が、外交専門誌ザ・ディプロマットにある寄稿をした。彼は私と同じく、朝鮮.人慰安婦は性奴隷であったという説に反対意見を持っていた。アンバラスは寄稿のスクリーンショットをツイッターにあげ、「慰安婦問題の否定論者らは醜悪である」と断じ、「なぜザ・ディプロマットはこんなクズ同然の寄稿を掲載するのか?」と続けた。




記者の対応は

 スタンレーが寄稿をリツイートし、茶谷も書き込みに加わった。数時間のうちにザ・ディプロマット誌の記者ミッチ・シンが「対応中です。すみません」と返し、ほどなく、


「寄稿を削除しました。このような不愉快かつ容認できない過ちを犯し、本当に申し訳ありません」


 と書き添えた。その謝罪では十分でない場合に備えて、


「弊社がこの寄稿文をウェブサイトに掲載しましたことを心からお詫び申し上げます。寄稿文は削除しております」


 と、さらに謝罪を重ねた。しかしアンバラスはこれで終わりとせず、


「編集者らは、そもそもなぜこの掲載を良しとしたのか、同様の過ちを防ぐために今後どんな策をとるのか、公にすべきだ」


 と書きこんだ。シンは返信し、


「弊社の公式アカウント上に声明を出します。繰り返しになりますが、私には弁解の余地もありません。私は韓国・北朝鮮のチーフ記者として今後編集者らと一層密に連絡をとり、社外からの寄稿文を審査するよう最善を尽くします」


 とした。アンバラスは「感謝します。否定論に対応するには、私たちは皆、山積みの難題を抱えていますね」と返した。シンはなお謝罪を続け、


「最後に、今回の問題を指摘し私とザ・ディプロマットに速やかに対処するよう直接連絡をくださった方々に深く感謝申し上げます。引き続き我々の発信内容を可能な限りご確認いただき、皆さまの見識をお寄せください。ありがとうございます」


 と加えた。




まだ情報源は「吉田清治」

 朝鮮で実際に起こったことは、もちろんとても単純だ。性病を最小限におさえるため、日本政府はそれまで国内にあった売春免許制度を、海外にも広げたのだ。軍は女性たちに売春を強要する必要はなかった。極貧女性らにとって売春は高給を得る職であり、戦前の日本と朝鮮では、多くの貧しい女性が競ってこの職に就いたのだ。そもそも軍には嫌がる女性らに売春を強要するために兵士を使う余裕はなかった。何しろ兵士らは戦争を戦っていたのだ。


 しかし戦後40年ほどが経った頃、吉田清治という男が『私の戦争犯罪』という本を出版し、その中で彼は、兵士らと朝鮮に行き、慰安所に送るための「女性狩り」をしたと書いた。この本が出版されるや否や、韓国の年配女性らが日本兵士によって強制連行されたと主張し始め、日本政府に対し金銭と謝罪の要求を開始した。


 以前は、自分の意志で職に就いたと語っていた女性らが、今では(吉田の本の出版後は)日本人兵士らに強制され職に就いたと主張を始めた。以前は、親からの圧力で職に就いたと語っていた女性らが日本人兵士らに強制されたと主張を始めた。かの有名な国連の日本批判(ラディカ・クマラスワミ報告書)も同様だ。彼女は報告書の中ではっきりと吉田の本を引用した。


 しかし本誌の読者ならすでに承知の通り、吉田はその後自分の本が全くのでたらめであったと告白した。1930年代から40年代にかけて日本軍が朝鮮.人女性らに売春を強要した証拠は皆無である。韓国においても85年以前の出版物には、日本政府が朝鮮.人女性らに売春を強要したという記述は事実上ほとんどない。そして主張を変えた女性らの多くは、巨額の金融詐欺で起訴された女が関係する老人ホームで暮らしている。


学問の場におけるスターリン主義

 こういう歴史をアメリカの学者らが一体どれほど理解しているかは謎だ。2003年にも、ゴードンはある英語資料を情報源として本を出版したが、その英語資料は吉田のでっち上げ本を基に書かれたものだ。しかし03年といえば、日本では吉田の本が虚偽であったことは周知されていた。にもかかわらず米国では、03年にハーバード大学で日本史を研究する教授が、吉田の本を情報源に慰安婦に関する執筆をしたのだ。


 日本では、新聞を読む人なら誰でも、吉田の本の出版直後に女性らが強制労働の主張を始めたことを知っている。しかしアメリカ人研究者らはこの本のことには全くと言っていいほど触れない。女性らの言葉は多数引用するが、彼女らの話の内容が変わったことは(何度も変わったケースもある)ほとんど触れない。そして論争が吉田の虚偽によって起こったという事実にもほとんど触れない。


 1930年代に朝鮮半島で実際に起こったことは明らかだ。日本軍は朝鮮.人女性らに売春を強要していない。単にそれはなかったのだ。


 しかし時として、学者らは、自分の主張が明らかに間違いであればあるほど、単純な真実の指摘に対して攻撃を激化させる。このテーマに関しては、日本史を専門とする米国人研究者らは驚くほど過激である。彼らは私の論文に対して、反証を試みることはしていない。論文の発行そのものの差し止めを求めた。これは学問の場におけるスターリン主義である。そしてそれは米国の大学における日本研究の将来にとっても良い方向とはいえない。



J・マーク・ラムザイヤー

ハーバード大学ロースクール教授。1954年シカゴ生まれ、日本で育つ。76年、ゴーシェン大卒。ミシガン大で修士(日本学)、ハーバード大ロースクールで法務博士取得。カリフォルニア大ロサンゼルス校、シカゴ大教授を経て現職。専門は日本法。日本語著作に『法と経済学―日本法の経済分析』など。


週刊新潮 2022年2月3日号掲載

https://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20220127/

特集「独占手記 『村八分』にされたハーバード大教授が明かす 『慰安婦=職業売春婦』論文への異常バッシング」より



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신쵸 출판사 램더 이어 교수 독점 수기





「위안부=직업 매춘부」논문으로 「따돌림」이 된 하버드대교수가 격백 하는“비정상인 배싱”

국제 한국·북한


2022년 02월 07일

https://www.dailyshincho.jp/article/2022/02070557/?all=1


램더 이어

램더 이어 교수(다른 사진을 본다)


 2020년말에 발표된 논문 「태평양전쟁에 있어서의 매춘 계약」은, 「위안부=성 노예」설을 부정한 것으로부터 한국이나 미국에서 격렬하게 규탄되었다.이지만 그것은 정치적 의도에 근거하는 운동으로 「학문의 자유」를 유린하는 행위였다.소동으로부터 1년, 너무 심한 개인 공격의 전모.





 ***


 나의 논문이나 서적이 주목받는 것은 거의 없다.극히 소수의 전문가 밖에 읽지 않는 듯한 눈에 띄지 않는 논문이나 책을 쓰기 때문이다.2020년 후반에 발표한 위안부에게 관련하는 논문도 마찬가지로, 있다 경제 웹 사이트가 가볍게 코멘트해 준 이외는, 아무도 주목하지 않았다.


 그런데 1년전의 2021년 1월 후반에, 산케이신문이 대단히 호의적인 논문의 요약을 게재했다.1월 28일 목요일에 산케이신문 웹 사이트에, 또 일요일에는 지면에 게재했다.


 2월 1일의 월요일, 나는 언제나 대로 아침에 일어 나고 아침 식사를 취해 커피를 마시면서 메일을 체크하고 있었다.나를 비방 중상하는 짖궂은 헤이트메이르가 닿기 시작했다.한국 미디어가 나의 논문에 관한 산케이의 기사를 다루었던 것이다.헤이트메이르는 월요일중에 77건 닿아, 그 모든 것은 적의로 가득 차 반일적이고, 대부분이 비상식적인 것이었다.그 후도 매일, 대량의 헤이트메이르가 닿아, 그것은 2개월간속 있어 .


 헤이트메이르를 기회로, 나의 논문을 게재한 인터내셔널·레뷰·오브·로·앤드·경제학잡지(The International Review of Law & Economics)의 웹 사이트를 확인했는데, 발행원의 에르제비아는 논문에 대한 트이트를 투고하고 있어, 나의 논문에 관해서 1200회의 트이트가 있었던 것이 알았다.이상하다.지금까지 누구하나, 단순한 한번도, 나의 논문에 관해서 트이트 할 것은 없었던 것이다.나는 트이트의 읽는 법조차 몰랐다.


 아들의 도움을 빌려 트잇타아카운트를 등록해, 서치 기능을 배웠다.있다 미국인 학자 그룹이 한국 미디어의 기사를 읽어, 분개하고 있는 것이 알았다.




학자로부터의 맹공격


논문 「태평양전쟁에 있어서의 매춘 계약」(다른 사진을 본다)


 최초의 한 명은 한나·shepherd(현재 예일 대학에서 일본사를 가르치고 있는 신진 학자)였던 것 같다.그녀는 월요일아침에 트이트 해,


「무엇으로 이야기하면 좋은 것인지 완전히 말을 잃는다.미츠비시가 지원하고 있는 하버드 대학 미국법학대학원의 교수는 위안부가 매춘부였다고 논하고 있다」


 1시간 후, 그녀는 한층 더 트이트를 계속해


「이 논문은 무시할 수도 있지만, 한국 미디어로 제1면으로 다루어져 그의 소속처의 이름도 있는 가운데, 무시할 수 있어? 무시해도 좋아?」


 트이트의 선두 집단에는, 에이미·스탠리(노스 웨스턴 대학에서 일본사를 가르치고 있다)와 데이비드·안 바라스(노스캐롤라이나 주립 대학 교수)도 내려 종일 트이트의 교환을 하고 있었다.신진 학자 폴라·커티스도 거기에 참가했다.


 화요일이 되어, 트잇타상의 학자들은, 논문 철회를 요구하는 항의 행동을 일으킬 것이라는 결론에 이르렀다.실제, 스탠리와 shepherd는 각각이 월요일 동안에 학술잡지의 발행원에 대해서 논문의 게재 철회를 요구하고 있었다.


 shepherd는 자신이 낸 요망서를 트잇타에 주어 다른 사람도 참고로 할 수 있도록(듯이) 하고 있었다.그리고 그녀는,


「램더 이어의 논문은, 일본의 극우 부인 주의자등의 의견을 echo chamber 현상(편집부주폐쇄적 공간내에서 교환이 반복해지는 것으로, 특정의 신념, 사상이 증폭·강화되는 것)적으로 학술 지상에서 반복했을 뿐」


 (와)과 첨가했다.





마치 축제 소란에

 나의 비판자등은 트잇타상에서 축제 소란을 즐기고 있는 님 아이였다.


「응, 램더 이어의 이 심한 논문에, 적어도 5명의 여성이 편집자에게 요망서를 보냈다고 한다」


 커티스가 그렇게 트이트 해, 「남성의 학자는 몇 사람이 항의했어?」라고 계속했다.


 2주간 중에, shepherd, 스탠리, 다 타니 사야카(싱가폴 국립대마나부 조교수), 첼시·센디(아오야마 학원대학 교수)――전원, 인문 학부의 일본 연구자--가, 학술잡지에 대해서 나의 논문 게재 철회를 요구하는 30 페이지에 걸치는 요망서를 공동 제출했다.


 하버드 대학의 동료로부터도 1주간중에 움직임이 있어, 일본사 전문의 앤드류·고든과 조선사 전문 카터·엑카트가 논문 게재 철회를 요구하는 요망서를 학술잡지의 발행원에게 제출했다.


 5명의 학자는 나의 논문에 많은 실수가 있다라고 주장해, 고든과 엑카트는, 내가 실제의 계약서를 보지 않다고 주장했다.그리고 양자 모두, 이것은 학문에 있어서의 커다란 부정행위이다고 비난 했던 것이다.



소속 단체에의 압력

 하버드 대학 미국법학대학원의 동료 지니·소크·지욘은, 더·뉴요커잡지(인텔리층에 인기의 잡지인것 같다)에 비판 기사를 투고했다.그녀는 일본이나 조선의 역사에 대해 거의 지식이 없지만, 나를 비판하고 있는 사람들(예를 들면 안 바라스나 고든)에게 연락을 해, 그들의 주장을 반복했다.


 실제의 곳, 30 페이지초의 논문 중(안)에서, 페이지수등의 종류를 제외해, 실수는 3개소였다.그것들은 어느 것도 대단한 실수는 아니었다.


 고든과 엑카트는 내가 실제의 계약서를 보지 않다고 하지만, 실제로는, 조선.사람 위안부·일본인 위안부가 계약에 근거해 일하고 있었던 것에 대해서, 다수의 기술이 있다.이 테마에 관한 일본의 서적의 거의 모든 것이 계약에 관해서 접하고 있다.일본 정부의 문서, 회상록, 신문 광고, 일기, 그 외에도, 계약에 관한 기술이 있다.


 동시 진행으로, UCLA의 코리아계 미국인 정치학자 마이클·최는, 나의 논문 게재 철회를 요구하는 서명 운동을 정치학자나 경제학자등 중(안)에서 조직 해, 최종적으로 3천을 넘는 서명을 모았다.서명의 상당수는 코리안성이었다.나에게는, 서명한 사람의 대부분이 일본 또는 조선의 역사에 대해서, 그다지 깊은 지식을 가지고 있다고는 생각되지 않는다.학자라는 자가, 자신이 무지한 테마에 관한 논문의 게재 철회를 요구하는 서명을 하는 등, 나에게는 충격이었다.하지만 실제, 다수의 학자가 서명했던 것이다.


 미국인 교수들은, 옛날부터의, 그리고 매우 냉혹한 따돌림을 시작했다.하버드 대학에는 일본 연구 프로그램이 있어( 전 주일대사 한편 하버드 대학교수의 이름을 기념하여 라이샤워 일본 연구소라고 한다), 나는 거기의 위원회 멤버가 되어 있다.그 연구소의 웹 사이트에, 일본 연구를 하고 있는 다른 교수들이, 고든과 5명의 학자들이 융통 넓히는 비판을 즉석에서 게재해, 게재는 그 후도 반년 가깝게 계속 되었다.


 또 나는 몇개의 학술 그룹의 이사를 하고 있지만, 나의 비판자의 한 명은, 나를 이사회로부터 제외하는 검토를 방법구, 특별 위원회를 열도록, 이사회에 압력을 가했다.


 비판자등은 한층 더 편집자에게도 공격을 향했다.복수의 출판사가 나의 다른 논문의 게재를 예정하고 있었다.모두 위안부와는 무관계의 논문이다.그럼에도 불구하고, 나를 비판하는 사람들은 편집자에 대해서 논문 게재의 중지를 강요했다.




「미국의 대학이 한국과 같이 되어도 좋은 것인가」

 일련의 움직임은 이상했다.일본군이 조선.사람 여성등을 강제적으로 위안부로 했다고 하는 설은 합리적은 아니다.어디의 군기지도, 주변에는 매춘숙이 있어, 적극적으로 거기서 일하고 싶은 매춘부가 있다.돈을 위해서 스스로 그 일자리를 요구하는 여성은 적지 않다.그런 가운데, 일본군이 조선.사람 여성(원래 일본국적을 가지고 있었다)을 억지로 모음 일을 강제했는가.그런 이야기는 일리가 있지 않다.


 그러나 위안소에 관한 논쟁은, “정치”에 깊게 관계된다.한국으로부터의 공격의 배경으로, 정치가 있다 (일)것은, 본지( 「주간 신쵸 출판사」) 독자에게는 분명하겠지.지금의 한국 정부에 대한 유권자의 지지는, 강렬한 반일과 일본 비판을 기초로 하고 있다.일본군이 조선.사람 여성을 위안소에 보내기 위해서 강제 연행했다고 하는 설은, 유권자 지지의 일부를 이루고 있다.이 설이, 현정권의 세력을 유지하는 도움이며, 나에 대한 공격은 선거에 있어서의 역학으로부터도 늘어뜨려지고 있다.


 한국은 민주주의 국가이지만,위안부 문제에는 반대 의견을 내세워 논하는 것이 없는 범위로 한정한 민주주의이다.강제 연행을 부정하는 학자는 대학직을 쫓기는 일도 있다.때로는 형사 소송으로 발전하는 것조차 있다.그러한 받아 들이기 어려운 행위를 마이클·최와 같은 학자는 미국의 대학에도 반입하고 싶은 것 같다.




인문 학과의 대부분이 극좌

 본지의 독자에게는, 미국에 있어서의 일본 연구자(예를 들면 고든, 스탠리, 안 바라스등 5명의 그룹)의 정치적 배경은 알기 힘들지도 모른다.그 힌트는 커티스가 최근 집필한 논문에 있다.그녀에 의하면,


「특권, 제도, 가질 수 있는 사람의 네트워크는, 일부의 그룹(그것은 대부분 상급직에 있는 엘리트 조직의 백인 남성등)이 직권 남용하는 것에 기여하고 있다」


 그리고 그녀와 같은 연구자들은, 나와 같은 「상급의 백인 남성」으로부터 대학을 「해방해 개혁한다」일로 고투 계속 하고 있다, 라고 설명하고 있다.


 이 커티스의 코멘트는 현대의 미국 대학의 인문 학과에 존재하는 기묘한 정치 상황을 반영하고 있다.인문 학과는 그 대부분이 한결같게 좌파이며, 그 많게는 극좌이다.위안부에 관한 극단적인 민족주의 코리아 이야기는 그러한 정치적 사고에 합치하는 것 같다.


 어쨌든, 위안부 문제가 화제가 되면, 스탠리나 안 바라스와 같은 비평가등은, 단호히, 철저하게 검열하는 것 같다.2021년 11월 중순, 저명한 한국의 경제학자리우연(이우욘)이, 외교 전문지더·외교관에게 있는 기고를 했다.그는 나와 같이, 조선.사람 위안부는 성 노예였다고 하는 설에 반대 의견을 가지고 있었다.안 바라스는 기고의 screen shot를 트잇타에 주어 「위안부 문제의 부정 논자등은 추악하다」라고 판단해 「왜 더·외교관은 이런 쓰레기 동연의 기고를 게재하는지?」라고 계속했다.




기자의 대응은

 스탠리가 기고를 리트이트 해, 다곡도 기입에 참가했다.수시간 중에 더·외교관잡지의 기자 밋치·신이 「대응중입니다.미안합니다」라고 돌려주어, 머지않아,


「기고를 삭제했습니다.이러한 불쾌하고 용인할 수 없는 잘못을 범해, 정말로 죄송합니다」


 (와)과 첨기했다.그 사죄로는 충분하지 않은 경우에 대비하고,


「폐사가 이 기고문을 웹 사이트에 게재한 것을 진심으로 사과 말씀드립니다.기고문은 삭제하고 있습니다」


 라고 한층 더 사죄를 거듭했다.그러나 안 바라스는 이것으로 마지막으로 하지 못하고,


「편집자등은, 원래 왜 이 게재를 좋다로 했는지, 같은 잘못을 막기 위해서 향후 어떤 책을 취하는지, 공에 해야 한다」


 (와)과 썼다.신은 답장해,


「폐사의 공식 어카운트상에 성명을 냅니다.반복이 됩니다만, 나에게는 변명의 여지도 없습니다.나는 한국·북한의 치프 기자로서 향후 편집자등과 한층 조밀하게 연락을 해, 사외로부터의 기고문을 심사하도록(듯이) 최선을 다합니다」


 (으)로 했다.안 바라스는 「감사합니다.부정론에 대응하려면 , 우리는 모두, 산적한 난제를 안고 있군요」라고 돌려주었다.신은 더 사죄를 계속해


「마지막으로, 이번 문제를 지적해 나와 더·외교관에게 신속하게 대처하도록(듯이) 직접 연락을 주신 분들에게 깊게 감사 말씀드립니다.계속 우리의 발신 내용을 가능한 한 확인해 주셔, 여러분의 견식을 보내 주세요.감사합니다」


 (와)과 더했다.




아직 정보원은 「요시다 세이지」

 조선에서 실제로 일어난 것은, 물론 매우 단순하다.성병을 최소한으로 억누르기 위해, 일본 정부는 그것까지 국내에 있던 매춘 면허제도를, 해외에도 넓혔던 것이다.군은 여성들에게 매춘을 강요할 필요는 없었다.극빈 여성등에 있어서 매춘은 고급을 얻는 일자리이며, 전쟁 전의 일본과 조선에서는, 많은 궁핍한 여성이 겨루어 이 취직을 했던 것이다.원래군에는 싫어하는 여성등에 매춘을 강요하기 위해서 병사를 사용할 여유는 없었다.어쨌든 병사등은 전쟁을 싸우고 있었던 것이다.


 그러나 전후 40년 정도가 지났을 무렵, 요시다 세이지라고 하는 남자가 「 나의 전쟁 범죄」라고 하는 책을 출판해, 그 중에 그는, 병사등과 조선에 가, 위안소에 보내기 위한 「여성 사냥」을 했다고 썼다.이 책이 출판되자 마자, 한국의 연배 여성등이 일본 병사에 의해서 강제 연행되었다고 주장하기 시작해 일본 정부에 대해 금전과 사죄의 요구를 개시했다.


 이전에는, 자신의 의지로 취직을 했다고 말하고 있던 여성등이, 지금은(요시다의 책의 출판 후는) 일본인 병사외에 강제당해 취직을 했다고 주장을 시작했다.이전에는, 부모로부터의 압력으로 취직을 했다고 말하고 있던 여성등이 일본인 병사외에 강제당했다고 주장을 시작했다.인가의 유명한 유엔의 일본 비판(라디카·쿠마라스와미 보고서)도 마찬가지다.그녀는 보고서속에서 분명히 요시다의 책을 인용했다.


 그러나 본지의 독자라면 벌써 용서대로, 요시다는 그 후 자신의 책이 완전한 터무니 없었다고 고백했다.1930년대부터 40년대에 걸쳐 일본군이 조선.사람 여성등에 매춘을 강요한 증거는 전무이다.한국에 있어도 85년 이전의 출판물에는, 일본 정부가 조선.사람 여성등에 매춘을 강요했다고 하는 기술은 사실상 거의 없다.그리고 주장을 바꾼 여성등의 상당수는,거액의 금융 사기로 기소된 여자가 관계하는 양로원에서 살고 있다.


학문의 장소에 있어서의 스탈린 주의

 이런 역사를 미국의 학자들이 도대체 얼마나 이해하고 있을까는 수수께끼다.2003년에도, 고든은 있다 영어 자료를 정보원으로서 책을 출판했지만, 그 영어 자료는 요시다가 꾸며내 책을 기본으로 쓰여진 것이다.그러나 03년이라고 하면, 일본에서는 요시다의 책이 허위인 것은 주지되고 있었다.그럼에도 불구하고 미국에서는, 03년에 하버드 대학에서 일본사를 연구하는 교수가, 요시다의 책을 정보원에 위안부에 관한 집필을 했던 것이다.


 일본에서는, 신문을 읽는 사람이라면 누구라도, 요시다의 책의 출판 직후에 여성등이 강제 노동의 주장을 시작한 것을 알고 있다.그러나 미국인 연구자외는 이 책에는 완전히라고 말해도 좋은 만큼 접하지 않는다.여성등의 말은 다수 인용하지만, 그녀들의 이야기의 내용이 바뀐 것은(몇번이나 바뀐 케이스도 있다) 거의 접하지 않는다.그리고 논쟁이 요시다의 허위에 의해서 일어났다고 하는 사실에도 거의 접하지 않는다.


 1930년대에 한반도에서 실제로 일어난 것은 분명하다.일본군은 조선.사람 여성등에 매춘을 강요하고 있지 않다.단지 그것은 없었던 것이다.


 그러나 때로는, 학자들은, 자신의 주장이 분명하게 실수이면 있다(정도)만큼, 단순한 진실의 지적에 대해서 공격을 격화시킨다.이 테마에 관해서는, 일본사를 전문으로 하는 미국인 연구자외는 놀라울 정도 과격하다.그들은 나의 논문에 대해서, 반증을 시도하는 것은 하고 있지 않다.논문의 발행 그 자체의 금지를 요구했다.이것은 학문의 장소에 있어서의 스탈린 주의이다.그리고 그것은 미국의 대학에 있어서의 일본 연구의 장래에 있어서도 좋을 방향이라고는 할 수 없다.



J·마크·램더 이어

하버드 대학 미국법학대학원 교수.1954년 시카고 태어나고 일본에서 자란다.76년, 고시 대졸.미시간대에서 석사(일본학), 하버드대미국법학대학원으로 법무 박사 취득.캘리포니아대로스앤젤레스교, 시카고대교수를 거쳐 현직.전문은 일본법.일본어 저작에 「법과 경제학-일본법의 경제 분석」 등.


주간 신쵸 출판사 2022년 2월 3일호게재

https://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20220127/

특집 「독점 수기 「따돌림」으로 된 하버드대교수가 밝히는 「위안부=직업 매춘부」논문에의 이상 배싱」보다



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