韓国メディア「韓国人の中国への不満が爆発寸前!」「ショートトラックで失格にさせられた」……それでも政府は中国への誓いを守っている模様
韓国の反中感情が爆発寸前 引き抜きや不可解ジャッジ=北京五輪(聯合ニュース)
韓国のお家芸、ショートトラックでもごたごたが起きている。
中国は5日、ショートトラックのメダル第1号をかけた新種目の混合リレーで、釈然としない審判の判定により決勝に進出し、金メダルを手にした。予選で敗退した韓国はこの判定に直接影響は受けていないが、代表メンバーは中国に対する反感をあらわにしている。 (中略)
韓国と中国の代表チームの間には、大会前から微妙な空気が漂っていた。
中国は今大会を前に、18年の平昌冬季五輪で韓国代表を率いたキム・ソンテ監督や元韓国代表のビクトル・アン(韓国名:安賢洙=アン・ヒョンス)技術コーチら韓国の指導者を多く迎え入れ、韓国とのレースに備えた。
こうした雰囲気の中、中国は判定の助けもあって金メダルを獲得し、韓国の選手らは敵対心を隠さずにいる。
五輪のショートトラックで、韓国と中国が競う構図は避けられない。両チームはこの先、残る8個の金メダルを巡って競い合う。再び判定が物議を醸し、反中感情が広がる事態が懸念される。
(引用ここまで)
韓国人の中国への不満が爆発寸前、という記事がいくつか出ています。
とりあえず聯合ニュースが日本語版でも記事を出しているのでピックアップ。
今日はショートトラックで女子500メートル、男子1000メートルがありまして。
韓国メディア曰く「今日はゴールデンデー!」だったそうですよ。
今日はゴールデンデー! ショートトラック「金メダル2つの挑戦」(聯合ニュース・朝鮮語)
韓国代表はどちらも決勝に進むことができませんでした。
女子500メートルは敗退と転倒、男子1000メートルでは転倒と失格。
この失格もなにやら一悶着ありそうな雰囲気。
ファンデホン、ショートトラック1,000mペナルティ脱落… 「あきれた判定」(聯合ニュース・朝鮮語)
おっと、男子1000メートルはゴールラインでの醜い争いの結果、トップでゴールしたハンガリーの選手が失格になって中国の選手が1位。
やってんねぇ。
ま、ひとつ前のエントリで書いたように、ショートトラックっていうのは判定がコアにある競技なんでしかたない。中国は最大限それを利用するでしょ。
だって中国だもん。
あと平昌でショートトラックの韓国代表監督だった人物も中国が引き抜いて、かつ韓国の環境がいやでロシアに帰化したビクトール・アン(アン・ヒョンス)もコーチとして登用したそうですよ。
自国開催の中国が札束で頬を叩いたのでしょうから、それ以上の額を提示すればよかったのにね。
というか、もはや自国民ですらないビクトール・アンになにを期待しているのやら。
で、「中国への不満が爆発寸前」なのだそうですが。
国防部はTHAADミサイルの追加配備はない、という発表をわざわざしています。
韓国国防部 THAADの追加配備計画なし(聯合ニュース)
韓国軍の内部報告書に「韓国軍でも独自のTHAAD配備をすべきだ」というものがあったと報道されたことに対しての発表だそうで。
わざわざこんな発表をしなくちゃいけないんだなぁ……。
韓国政府が中国に提出した三不の誓いのひとつに「THAAD追加配備はいたしません」というものがあります。
そこに反するような報道があると、反論しなければならないというわけですね。
そういえば軍の発表レベルではSM3の導入もしたいっていう話もありましたが。
MD体制に参加することになるのでSM3導入はないんじゃないかな、と思う次第。