22年は製造業が15.11%増と過去最大の上げ幅となり、全体をけん引した。非製造業は6.99%上がった。業種別で上昇率が最も大きかったのは鉄鋼で、88.13%増えた。22年3月期決算で日本製鉄が経営統合後の最高益を記録するなど、鋼材需要の回復が追い風となった。自動車は17.23%増えた。
プラスだったのは16業種中14業種で、昨年同期の15業種中5業種より増えた。マイナスとなったのは建設(1.14%減)と紙・パルプ(0.87%減)の2業種だった。建設業は資材価格の高騰や人手不足が経営を圧迫している。
経団連がまとめた22年春季労使交渉(1次集計)によると、大企業の定期昇給とベースアップを合わせた賃上げ率は2.27%で4年ぶりに前年を上回った。企業が安定的に収益を回復しながら賃上げを続けるという好循環を築けるかが課題だ。
一方、韓国ではwww
【コラム】経済危機の時に必要なのは自由よりも温かさ=韓国
![2年ぶりの安値に落ち込んだ韓国株価[写真 ニューシス]](https://japanese.joins.com/upload/images/2022/06/20220621091917-1.jpg)
20日の韓国総合株価指数(KOSPI)終値が1年7カ月ぶりに2400ポイントを下回り、KOSDAQもほぼ2年ぶりの安値水準に下落した。この日ソウルのハナ銀行ディーリングルームでディーラーが業務を行っている。