資金繰りが非常事態に…
韓国政府、債券市場に「50兆ウォン+α」の流動性支援
ハンギョレ新聞10/24(月) 13:44江原道所在のレゴランドの債務不履行が投資者たちの恐怖を刺激し、市場の資金繰りが悪化したことを受け、韓国政府は緊急に「50兆ウォン(約5兆円)+α」規模の流動性支援策を打ち出した。
社債、企業手形(CP)などを代わりに買い入れ、資金が必要な企業に供給するということだ。政府はひとまず既に発表した対策を拡大し、市場の過度な不安を和らげ、必要時には追加対策を議論することにした。
今回の対策は、債券を買い入れて行き詰った資金調達の窓口を開くかたちとなる。現在債権市場は、早い金利の上昇や不動産価格の下落に加え、地方自治団体が保証した企業手形まで不渡りに至った「レゴランドの恐怖」まで重なり、投資者が消えた状態だ。このために、各企業が連鎖的に資金を確保できない状況に陥った。
政府は最近、2020年3月のコロナ拡散初期に施行した市場安定化措置を再び用いているが、この日の対策には金融安定特別融資制度、買戻し条件付債券(RP)買い入れプログラム、企業流動性支援機構(SPV)などは含まれなかった。金融安定特別融資制度とは、一般企業が発行した優良社債を担保に、銀行と証券会社・保険会社に最長6カ月以内で融資する制度だ。買戻し条件付債券とは、売り手が一定期間が過ぎた後に買い戻す条件で取引される債券で、これを通じて売り手は保有している債券を一時的に現金化することができる。
特に、SPVは「最後の手段」と呼ばれる。SPVは低信用企業の資金調達を支援するための社債・企業手形買入れ機構だ。2020年に産業銀行の出資で設立され、最大3年満期の社債と企業手形を買い入れたが、韓銀はこの機構に累積3兆5600億ウォンを貸し付けた。
以下略
韓国念願の国際テーマパークが発端になった今回の危機
やはり韓国には内需に振り向ける余裕の金など無かった!