キムチ万能薬に及ばないが・・・、w
新型コロナウイルス治療薬「ゾコーバ」承認されました。
塩野義のコロナ飲み薬を緊急承認 「ゾコーバ」国産初
2022年11月22日 19:01 (2022年11月22日 19:33更新)
塩野義製薬の新型コロナ飲み薬が緊急承認される見通しとなった
厚生労働省は22日、塩野義製薬が開発した新型コロナウイルス治療薬「ゾコーバ」を緊急承認した。専門家分科会が症状改善を早める有効性を推定できると判断した。緊急承認制度の適用第1号で、軽症者に使える初の国産飲み薬となる。12月初頭にも医療現場で使えるように供給を始める。
厚労省は100万人分の供給契約を結んでいる。輸入薬と異なり、国内生産で安定調達が見込める。12歳未満の小児、妊婦や妊娠の可能性がある女性は使えない。
塩野義は9月、最終段階の臨床試験(治験)のデータを公表した。軽症・中等症の患者が1日1回、5日間服用し、鼻水や発熱、せきなど5症状が消えるまでの時間が約8日から約7日に短縮することを示した。ウイルス量減少も報告した。
軽症・中等症向けの飲み薬はほかに米メルク製や米ファイザー製が実用化されている。いずれも投与対象は重症化リスクのある人に限られる。
薬事・食品衛生審議会(厚労相の諮問機関)の分科会と部会の合同で審議した。治験途中の中間解析に基づく7月の審議では「有効性を示すデータが十分でない」として継続審議としていた。
緊急承認の場合、通常の承認を取り直す必要がある。1年以内に効果を確認できなければ、承認は取り消される。
塩野義の手代木功会長兼社長は「新しい治療選択肢を、まず日本に、そして必要とする多くの国に提供できるよう取り組んでいく」とコメントした。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA215CG0R21C22A1000000/