弱すぎる韓国のサッカー代表、とうとうW杯の地区予選のシード権を失い、日本と同じ組になってしまうかもしれない

タイと引き分けた韓国サッカー・・・FIFAランキングでアジア4位に墜落する危機
サッカー韓国代表が国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで101位のタイと引き分けに終わったことで、FIFAランキングでもアジア4位に墜落する危機に追い込まれた。3月に予定される試合を1試合を残す中、現在FIFAランキングは豪州に押し出され、アジア4位に落ちてしまった。ランキングを再び引き上げることができなければ韓国はW杯最終予選でも厳しい組み合わせになることが避けられない。
21日午後、ソウル麻浦区のソウルW杯競技場で行われた2026北中米W杯アジア地区2次予選の韓国対タイの試合が1対1の引き分けで試合を終え、代表の選手たちが残念がっている様子
24日、FIFAランキングをリアルタイムで集計するフットボールランキングによると、韓国は3日前にソウルW杯競技場で行われた2026 FIFA北中米W杯アジア2次予選C組第3戦のタイとの試合で1-1の引き分けで終えたことによってFIFAランキングポイント7.47点を失った。韓国はソン・フンミン(トッテナム)の先制ゴールを守れないままタイと勝敗を決められず、勝ち点1を分け合った。
FIFAランキングは相手のランキングによって点数が増減するため、同じ引き分けでもFIFAランキング22位の韓国は7.47点が削られる一方、101位のタイは7.47点を積み上げた。評価試合ではなく、W杯予選のために加重値までもが高く、韓国の失点幅は更に大きかった。
21日午後、ソウル麻浦区のソウルW杯競技場で行われた2026北中米W杯アジア地区2次予選の韓国対タイの試合が1対1の引き分けで試合を終え、タイ代表の選手たちが観衆に挨拶している
7.47点が削られたことで韓国は1,558.74点となり、FIFAランキングも22位から24位に落ちた。23位の豪州がレバノンを2-0で下して4.62点を積み上げ、1,559.44点を記録、ランキングを維持したためだ。韓国は、日本(18位)、イラン(20位)、オーストラリア(23位)に続いてアジア4位に下がった状況だ。
特に、現在のFIFAランキングアジア上位12チームのうち、前回の予選第3戦で点数が削られたチームは韓国が唯一だ。ホームで行われたタイ戦の引き分けの影響がそれだけ大きかったという意味だ。
赤い悪魔の応援団が21日午後、ソウル麻浦区のソウルW杯競技場で行われた2026北中米W杯アジア地区2次予選の大韓民国対タイの試合で、試合前に大韓サッカー協会を糾弾するプラカードを掲げている
26日午後9時30分(韓国時間)、タイ・バンコクのラジャマンガラ・スタジアムで行われるタイとのアウェイゲームで勝っても韓国は5.26点しか獲得できない。今年2月のFIFAランキングの1,566.14点と比べても低くなるのだ。もしタイと引き分けに終われば7.24点を、敗北すればなんと19.74点を失う可能性がある。
FIFAランキングは今年9月から始まるワールドカップ最終予選の組み合わせ抽選でシード配分の基準になる可能性が高いという点で致命的にならざるをえない。最終予選は3つの組に分かれて行われるため、アジア4位にとどまると日本・イラン・豪州などのいずれか1チームとは必ず同じ組にならなければならないからだ。最終予選では1つの組に6チームが配分され、上位1・2位のチームがW杯本大会に直行、3・4位はプレーオフを経なければならない。
もちろん、日本・イラン・豪州など他のチームも残りのW杯予選でコケれば韓国と同じように失うポイントが大きくならざるを得ず、ランキング逆転の可能性はある。第4戦で韓国がタイを破り、豪州がレバノンとのアウェイゲームで引き分け以下に終われば再逆転が可能だ。しかし、自力でシードを獲得できない場合はW杯への道のりは更に険しくなる可能性もある。最近の代表の競技力を振り返ってみると不安は更に大きくなるしかない。