
既にASMLの技術は限界に達しており、歩留まり率も、装置価格も量産化の限界に達している。
日本企業は、その先を見据えている。
X線集光 複合屈折レンズ (CRL)
X線の屈折率は1よりも小さいため,可視光用レンズとは逆の両凹型の形状をもつレンズとなります。一つ一つのレンズ素子による屈折角は非常に小さく焦点距離は長いものの,最多で数百もの素子を並べることにより,数十mm~といった短焦点距離も実現できます。
多段式「複合屈折レンズ」の集光コンセプト
レンズの素子数が増えると,焦点距離が短くなりビームサイズは小さくなる。
2次元集光型の「複合屈折レンズ」
1次元集光のレンズを2組交差させた構造で,入射X線の縦方向と横方向を点焦点へと集光させる。