韓国総選挙の期日前投票始まる 尹政権“中間評価”や“ねじれ解消”焦点
韓国で5日、総選挙の期日前投票が始まりました。尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の中間評価が下されることとなります。韓国で4年に1度行われる総選挙では、小選挙区と比例代表合わせて300議席を争います。
今回の総選挙は来月で就任2年となる尹大統領の中間評価と位置付けられ、すでに行われた在外投票でも投票率が過去最高となるなど関心度の高い選挙となっています。
保守系与党「国民の力」が与党少数のねじれ状態解消を目指す一方、政権批判を強める革新系最大野党「共に民主党」の優勢が伝えられていて、与党がさらに議席を減らす結果となれば尹政権のレームダック化は避けられない見通しです。