「王桜の木」なくして「サクラ」表記に反発
2022-04-12
JIBS済州放送 シン・ユンギョン(yunk98@jibs.co.kr)記者
国立樹木園が専門家の意見収受なしに漢拏山の王桜の木を自生植物リストから削除し、日本名で表記したことに対する反発が続いています。
社団法人済州と未来研究院、済州参加環境連帯など道内の4つの団体は本日、声明を発表し、国立樹木院が2018年に「王桜の木の遺伝子解読」研究を行った根拠として、国家標準植物リストから漢拏山が原産地である「王桜の木」を自生植物リストから削除し、栽培植物に修正したと指摘しました。
また、王桜の木を日本名である"ソメイヨシノ"と呼び、異名を"サクラ"、"サクラ"と表記したのは、済州が王桜の木の原産地であることを否定し、日本の王桜の木として認めたものだと主張しました。
彼らは国立樹木園が少ない標本を対象に実施した不十分な研究に基づいて、客観的な証拠なしに「日本の王桜の木」と断定したものだと規定しました。
漢拏山に自生する王桜の木235本のうち5本に対する遺伝子解読結果で一般化したのは明らかな誤りだということです。
特に漢拏山の標高600高地には樹齢150年以上の王桜の木が自生しており、2015年に国立森林科学院、済州自治道、韓国植物分類学会が共同で資源化の基準となる「基準母樹」に指定したように、済州道が王桜の木の自生地であるという証拠は十分だと説明しました。
彼らは森林庁長に真相調査を行い、誤りが確認されれば国立樹木院長を解任するよう要求する一方、王桜の木を国家標準植物リストから自生植物として原状回復するよう促しました。
JIBS済州放送 シン・ユンギョン(yunk98@jibs.co.kr)記者
http://www.jibs.co.kr/news/articles/articlesDetail/22484?feed=na
これは基準母樹の王桜が自生種ではなく栽培種に分類されたことに対する反発記事です。
彼らはあくまでも済州自生王桜=Someiyoshinoだと考えている模様。
報道のあった当時は気付かなかったのですが実は大変なことになっていたようですね。
日本王桜の木と訳されているものは街路樹等にあるSomeiyoshinoのことを指していてこれをSomeiyoshinoと呼び区別し、王桜は栽培種としてSomeiyoshinoに代わる品目に育てようと言う流れなのか?
・・・ (´゚д゚`)