イスラエル、対イラン報復攻撃延期 複数報道
4/18(木) 15:28配信 時事
【AFP=時事】イスラエルと米国のメディアは17日、イランによる大規模攻撃を受けたイスラエルは報復する考えだったが、計画の実行は見送られたと報じた。
イスラエルの公共放送KANによると、同国はイランから攻撃を受けた場合の報復攻撃計画を策定していたが、ネタニヤフ首相はバイデン米大統領と電話で協議した後、実行に移さないことを決めた。
イスラエル高官はKANに対し、「外交上の機微に影響された」とし、今後報復がなされるとしても、当初の計画とは異なったものとなるだろうと語った。
また米ABCニュースは、「イスラエルは過去1週間で少なくとも2夜、イランへの報復攻撃を準備していたが、いずれも取りやめた」とイスラエル側の匿名情報筋3人の話として伝えた。
地域におけるイランの代理勢力への攻撃やサイバー攻撃などが検討されていたとしている。
一方、米ニュースサイトのアクシオスは、イスラエル当局者2人の話として、同国は15日の閣議で報復攻撃を検討したが、「作戦上の理由」から最終承認を見送ったとしている。
イスラエルがイランの施設に対し
ミサイル攻撃か
4/19(金) 11:06 読売
アメリカ・ABCは18日、アメリカ当局者の話として、イスラエルがイランの施設に対しミサイル攻撃を行ったと伝えました。
ABCによりますと、イスラエルが18日、イランの施設に対してミサイル攻撃を行ったということです。
また、ロイター通信はイランの通信社の情報として、中部の都市イスファハンの空港で爆発音が聞こえたと報じています。
攻撃と関連があるかどうかはわかっていません。
イスラエルとイランの間では、まずイスラエルが今月1日、シリアにあるイラン大使館を空爆したとみられ、13日にはイランがその報復として、イスラエルに対し無人機などによる攻撃を行いました。
これを受けてイスラエルは、イランに対する報復を宣言していました。