新コロナ特別融資の返済期入り倒産件数増加 韓国でも自営業者直撃・・・
韓国の国家機関のNICE評価情報の資料によると、今年3月末基準で融資金を3ヶ月以上返済できなかった自営業者数は7万2,815人で、昨年末の6万1,474人より18.4%増と1万1,341人増加している。
自営業者に対する金融支援が途絶えた昨年9月末は5万6,860人に比べると28.1%増え、新コロナがピークだった2021年末の2万4,446人と比較すると約3倍も増えている。
1人当たりの債務額は、
2021年末の1億4299万ウォンから2024年3月末は1億8022万ウォンへと26%ほど増えている。
しかし、韓国銀行の強力な緊縮による融資金利の変化を考慮すれば、自営業者1人が年間負担しなければならない平均利息額は約434万ウォンから約919万ウォンへと112%と倍以上に増えている。
自営業者の負担が大きくなり、融資延滞率も大増している。
韓国金融監督院によると、今年2月末、韓国国内銀行の個人事業者向け融資の延滞率は0.61%で、2年前0.20%の3倍の水準に跳ね上がった。
2023年8月現在(韓国統計庁版)、
韓国の自営業者数は、578万4千人で全就業者数の20.1%。
無給家族含む就業者数は672万4千人で全就業者数の23.4%。