GDP(国内総生産)基準による世界10大国家は、米国、中国、日本、ドイツ、英国、インド、フランス、イタリア、カナダ、そして韓国だ。この中で、ノーベル賞(自然科学)を受賞していない国は、韓国だけだ。
1999年に国際通貨基金(IMF)は、G7(先進7カ国)と韓国などの新興国で構成された国際機構としてG20を旗揚げした。この中で、ノーベル賞(自然科学)を受賞していない国は4カ国だが、そこにも韓国が含まれている。
OECD(経済協力開発機構)は世界主要37カ国が会員だ。この中で、ノーベル賞(自然科学)を受賞していない国は10カ国程度しかないのに、やはり韓国が含まれる。
もちろん、ノーベル賞(自然科学)の受賞は難しい。だが、歴代の統計を調べると、世界主要国の場合は受賞していないことがかえって異常なことのように映る。極東アジアという同一の環境条件にある日本、中国、台湾と韓国の4カ国を比較すれば、韓国の異常性はより一層際立つ。