20%低濃縮ウラン」核推進潜水艦、国際制裁避けるが…短寿命・燃料供給先確保は宿題
アンカー]
韓国政府が核推進潜水艦を作るために小型原子炉開発を推進しているとテレビ朝鮮が昨日単独で報道しました。国際原子力機関、IAEAの査察を避けるためには、20%未満の低濃縮ウランを燃料として使うしかありません。
90%以上の高濃縮ウランを使う米国などとは違いが出るしかないのに、韓国型核推進潜水艦の長所と短所をユン・ドンビン記者が挙げます。
[レポート]
先月までもロシアの軍艦が頻繁に出入りしたクルム半島のセバストポール港。
去る2日、衛星写真には凄惨に破壊された姿が捉えられました。
ロシアの3000t級ディーゼル潜水艦がウクライナ軍に撃沈されたのです。
ディーゼル潜水艦は2週間に1回は睡眠の上に上がって充電する必要があるため、場所が露出しやすいです。
一方、90%以上の高濃縮ウランを使用する核潜水艦は、数ヶ月以上の潜水時間を増やすことができます。
核保有国である米国・ロシア・中国英国・フランス・インドの6カ国がこのような核潜水艦を保有しています。
米国のバージニア級核潜水艦は最大6ヶ月まで海中で作戦を遂行しますが、20%未満の低濃縮ウラン核潜水艦は70日程度の作戦が可能です。
キム・デヨン/韓国国家戦略研究院研究委員
「(南北韓は)お互いの重要標的を正照準しているため、有事には敵に知られていない位置から迅速にミサイルを発射できるプラットフォームが非常に重要です」
また、高濃縮核睡眠の燃料棒寿命が30年であるのに対し、低濃縮核睡眠は7年から10年ごとに燃料棒を交換しなければなりません。
低濃縮核睡眠の燃料棒交換周期が短いほど安定したウラン供給先の確保も解決すべき課題として取り上げられています。
テレビ朝鮮ユン・ドンビンです。