韓国の首都圏集中豪雨で漢江の加陽大橋も浸水…交通規制
![首都圏に集中豪雨が降った13日、京畿道議政府市(キョンギド・ウィジョンブシ)の中浪川(チュンランチョン)で水が増している。[写真 聯合ニュース]](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/d/7/d70fd_204_d62b0929_e78c2f58-m.jpg)
13日、1時間当たり100ミリを超える雨雲が韓国西海(ソヘ・黄海)から首都圏北部地域を順に通過し、仁川(インチョン)と京畿(キョンギ)北部、江原(カンウォン)などで被害が相次いだ。
同日、ネットユーザーが車に乗って加陽大橋(カヤンデギョ)を通った時に撮った映像を投稿した。大橋全体に水が浸水し、その高さは車体を脅かすほどだった。同日、オリンピック大路の金浦(キンポ)方向のワールドカップ大橋の南端から加陽大橋南端区間が水に浸かり、車の通行が統制された。
ソウル江西区(カンソグ)に位置する金浦(キムポ)空港も浸水被害があった。金浦空港国際線ゲート前が雨水でいっぱいになった様子、空港内部のガラスドアの中に雨水が入ってくる状況などが伝えられた。
気象庁によると、13日0時から14日午前6時まで首都圏では坡州(パジュ)309.6ミリ、仁川永宗島(ヨンジョンド)272.5ミリ、東豆川(トンドゥチョン)270.5ミリ、金浦259ミリ、ソウル143.5ミリの雨が降った。江原道鉄原(チョルウォン、227ミリ)と華川(ファチョン、187.5ミリ)、忠清南道泰安(チュンチョンナムド・テアン、109ミリ)の累積降水量も100ミリを越えた。
14日も中部地方は概ね曇り、非常に強い雨が降る予定だ。気象庁はこの日の朝まで首都圏は時間当り30~70ミリの雨が降ると予測した。午前も首都圏、江原内陸、江原北部山地、忠清南道北部に時間当り30ミリ前後の非常に強い雨が降る見通しだ。