フランスのタイヤメーカーであるミシュランが出版する、
様々なガイドブックの総称である「ミシュランガイド」。
中でも「レストラン・ホテルガイド」は世界的に有名で、
最新版が出版される際には毎年日本でも大きく報じられます。
日米欧を中心に各国にさまざまな地域版があり、
合計で年間約100万部が販売されています。
なお、星の数の意味は以下の通りです。
一つ星 - その分野で特に美味しい料理
二つ星- 遠回りをしてでも訪れる価値がある料理
三つ星 - そのために旅行する価値がある卓越した料理
今回ご紹介する翻訳元では、
都市別ミシュラン星獲得数ランキングが紹介されており、
1位に東京、3位に京都、4位に大阪、18位に奈良と、
トップ20に日本の都市が4つもランクインしています。
関連投稿には、納得の声、日本料理は過大評価だとする声など、
海外から様々な意見が寄せられていました。
その一部をご紹介しますのでご覧ください。

■ やっぱり日本料理なのかって感じ。
だって日本の人たちは本当に別格だもん。 +87
■ 実際さ……一度東京で何か食べたら、
世界のどこにもこれ以上の食べ物はないってなるんだよ
日本の食べ物を他のと比べるのはやめてほしい
+94
■ ミシュランの星って、美食の街とは関係ないと思うんだよね。
日本のレストランは完璧さや創造性で知られていて、
それってミシュランガイドの基準においてすごく大事なことなんだ。
多様性って意味ではロンドンやパリもいいよ。 +500 アメリカ
■ 「完璧さや創造性」は過大評価過ぎる
実際に日本に行ったことはあるかい? +19 ロンドン
■ 日本は地球上で最高の国だぞ。
(少なくとも現代においては)。 +30
■ 日本には滞在したことあるのかな……。
東京の食の多様性もヤバいよ。 +3 イギリス
■ 確かに日本のお店は美味しい店が多いんだけど、
そういうお店は行列も凄いんだわ
+21 プエルトリコ
■ 日本食は過大評価されてるって言ってる人のほとんどは、
日本人が作った本物を食べたことがないんだよ。
日本以外の場所にある日本食って、
たいていあんまり美味しくないからね。 +5
料理関連の話題ではよくある事ですが、
やはり皆さん自国の料理には誇りを持っており、
日本の圧倒的な強さに異論も散見されました。
日本、特に京都の有名店は、
星を断るお店も少なくないと聞きますね。