韓国人の52%が「日本が好き」、日本人の51%が「韓国は嫌い」
2025.08.28 15:10
アメリカの高率の関税政策の影響で、ドナルド・トランプ大統領に対する非好感とアメリカに対する信頼度が大きく悪化したことが分かった。
一方、日本に対して良い認識を持っていると答えた韓国人の割合は、集計以来初めて過半数に達した。一方、韓国に好感を持つ日本国民は6年ぶりに最低値を記録した。
これは28日に発表された、東アジア研究院が日本のアジア太平洋イニシアチブ(API)とアメリカの韓国経済研究所(KEI)と共に調査した「第1回韓米日国民相互認識調査及び第12回韓日国民相互認識」から出た結果だ。
各機関が最近、韓国人1,585人、日本人1,037人、アメリカ人1,500人を対象にオンラインアンケートを行ったところ、「アメリカを信頼しない」と答えた韓国人は、昨年の18.2%から今年は30.2%へと12%増加した。
アメリカに対する不信が30%台を超えたのは、集計以来初めてのことだ。
(中略)
韓日関係では両国の感情が交錯した。
「韓国に良くない印象を持っている」と答えた日本人は、2023年の32.8%から今年は51.0%に急増し、6年ぶりの最高値を記録した。
一方、「韓国に良い印象を持っている」と答えた日本人は24.8%で、2019年以降で最も低かった。
半面、「日本に良い印象を持っている」と答えた韓国人は、昨年の41.8%から今年は52.4%に増加し、集計以来、最も高い数値を示した。
「日本に良くない印象を持っている」と答えた韓国人は37.1%で、歴代最低値だった。
日本人の10.5%は、李在明(イ・ジェミョン)大統領に対して好感を持っていると答えた。一方、好ましく思わない人は39.2%、どちらとも言えないと答えた人が50.3%だった。
韓国人のうち32.5%は、日本の石破茂首相に対して好感を持っていると答えた。好ましく思わない人は32.5%、どちらとも言えないと答えた人は35.0%だった。
韓国人の理念性向による日本に対する非好感度については、進歩性向の韓国人は51.1%、保守性向の韓国人は22.7%が日本に非好感の認識を持っていた。
一方、日本に対する好感度については、進歩的性向の韓国人は39.4%、保守的性向の韓国人は69.6%が日本に好感を持っていた。
(後略)