ニューヨーク市で毎年8月に開催されている、
日本のアニメやカルチャーを紹介するイベント、「Anime NYC」。
日本のポップカルチャーの人気の高まりを受けて、
その規模は年々拡大の一途をたどっており、
2024年度の会場は2023年度と比較して、
2万3225平方メートル(東京ドーム0.5個分)拡大。
さらに、2025年度からは開催日数も一日増え、
木曜日にも開催されるようになりました。
チケット代は、木曜日が51ドル(約7500円)、
金土日は77ドル(約1万1300円)、
4日間通し券は175ドル(約2万5700円)となっています。
会場ではトークイベント、プレミア上映、コンサート、
コスプレイベント、物販など多彩な企画が展開されました。
日本からは、歌手の高橋洋子さん、アニメ監督の今石洋之さん、
声優の津田健次郎さん、内田雄馬さん、
神谷浩史さんなどが、ゲストとして登場し、
会場に集まった観客を沸かせました。
大盛況となった会場の様子を、
コスプレイヤーを中心に、多くの人たちがSNSに投稿。
人気の高さゆえに混雑も相当なものだったようで、
当日がいかに大変だったかを伝える動画やコメントも、
SNS上には多く見られます。
関連投稿に寄せられた反応をまとめましたので、ご覧ください。
■ 木曜日って平日で人が少ないはずなのに、
それでも尋常じゃない人の数だった。 +152
■ このイベントがあったからこの前のタイムズスクエア、
コスプレをした人たちがいっぱい集まってたのか。
ようやく納得がいったわ。 +11
■ ここで混雑に不満を言ってる人たちは、
だいぶ前に行ったのが最後なんじゃない?
最近はこれが普通だってことを知らないんだ。
■ 日曜の2時頃に行ったんだけど、
土曜日ほどは混んでなかったけど、それでも人は多かったかな。
変な匂いもしなかったけど、建物中ポップコーンの匂いがしてて、
それが結構しんどかったわ。 +78
■ とにかく尋常じゃない人混みだった。
土曜なんてどこにも行けなかったよ。
どのブースもベンダーも超満員だったから。
チケットの確認をもっとしっかりやるべきだね。 +11
■ 来年も、勇気を出してまた戻ってくるよ、ハハハ。 +12
そのことが混雑にどれほど影響したのかは分かりませんが、
運営側のチケットのチェックがおざなりで、
チケットがないのに入場している人もいたそうです。
いずれにしても、人気にキャパが追い付いていない、
という現状はあるのかもしれません。
