統計開始以来初めて癌を抜いた…
韓国40代の死因1位は「自殺」
韓国で、自殺(故意的な自害)が癌を抜いて40代の死因1位を占めた。
さらに、10代から40代まですべての年齢層の死因においても自殺の比重が最も大きかった。全体の自殺率は13年ぶりに最高値を記録した。
他国と比べても韓国の自殺率は群を抜いている。
経済協力開発機構(OECD)基準の年齢標準化自殺率で韓国は26.2人と加盟国の中で最も高く、これはOECD平均(10.8人)の2.4倍に達する。
昨年40代では、自殺が全体の死因の26.0%を占めた。癌(24.5%)を抜いて初めて1位となった。これまでにはなかった現象だ。
統計庁人口動向課のパク・ヒョンジョン課長は「自殺の動機を統計で直接確認することは難しいが、経済的要因がより大きく作用した可能性を推測できる」と語った。
10代から40代まではすべて自殺が死因1位を占め、その比重も前年に比べて上昇した。