「中国が韓中暫定水域内に構造物を無断設置、南シナ海と同じやり口」米CSISが西海の紛争海域化を懸念
6 時間「中国が韓中暫定水域内に構造物を無断設置、南シナ海と同じやり口」 米CSISが西海の紛争海域化を懸念
米戦略国際問題研究所(CSIS)は9日(現地時間)「中国は韓国との漁業協定に反し、西海暫定措置水域(PMZ)とその周辺に16の海上構造物を一方的に設置した。
中国によるこれら一連の行動はインド太平洋の同盟国を狙った『グレーゾーン戦略』であり、米国も強く対応すべきだ」と指摘した。グレーゾーン戦略とは大規模な武力衝突や戦争にならない程度の緩い挑発行為を繰り返し、安全保障の目標を達成する軍事行動を意味する。CSISは米国の安全保障分野における超党派の代表的シンクタンクだ。中国はその覇権主義に基づき西海の紛争海域化を試みているが、これは台湾海峡や南シナ海と同じパターンであり、CSISは上記の指摘を通じて米国政府と民間の間でこのような認識が広がっていることを伝えた。
中国は大型ブイや鉄製構造物を相次いで設置することで西海の「内海化」をもくろんでいるのだ。